長電話の後、首が痛くって・・・

近畿地方中部のお天気は、
夕方以降、ところにより

午後、庭に置いている発泡スチロール製のトロ箱。
ここで、スイレンの栽培をしています。
ボウフラ対策として、ヒメダカを飼育しています。
・・・のはずなんですが、これだけ、虫の死骸がたくさん浮いているのです。
あれ？と思ってみていると、蚊（ユスリカを含む）のさなぎの抜け殻も浮いています。

スイレン鉢やプランターと比べると、保温性が良いので水温が高い？
気になって水をかき出し、底砂をゴソゴソ。
すると、いるわいるわ・・・赤虫やボウフラがウジャウジャ。
虫が苦手な方なら、ひぇ～～～となるところですが、私はニンマリ。
なぜなら、キンギョの生き餌にできるから。

というわけで、せっせとすくい取っていきました。
思ったより時間がかかりました。

このときの姿勢、若干前屈み。

4時過ぎ、電話がかかってきました。
子機を使って、しゃべっていました。
少々長電話になってしまいました。

電話を切った後、首の後ろや右肩、背中に激痛（は、ちょっとオーバーかも）

凝り固まった感じといいましょうかねぇ。

以前、肩と首で受話器を挟んで会話して、首を痛めたことがあるので、気をつけています。
いや、気をつけているつもり。
まっすぐ前を見て、しゃべっていましたから。

でも、傾いていたのでしょうか？
元から痛かった首の右側が痛いです。

長電話になりそうなときは、途中で反対側に持ち替えると、首への負担は減るらしいです。
そして、当然子機を持っている右手や、肩、背中が痛くなるわけです。

素人判断ですが、筋肉を痛めたわけじゃなく、凝り固まったわけだから、温めると良いだろう。
そう思って、温めました。

夕方と夜、1回ずつ。
血流が良くなったのか、少し痛みが軽くなったように思います。
気のせい？