フジテレビ騒動は、芸能ニュースではなくて、政治問題です。しかも、質が悪いことに、世間全体、特にNHKを代表する他のテレビ局が、あたかも芸能ニュースであるかのごとくふるまっている点も、さらにたちが悪いなあと思っています。自分が書いた文章のリンク先は以下です。
フジテレビ騒動は、中居正宏の下半身の問題ではありません。右翼的論客を大切にしているこの局の存在そのものをつぶそうとする、非常に悪辣な罠なのです。
ただしフジテレビ側の対応もまずかったですね。最初の記者会見は、赤い富士山の絵・・・・・絹谷幸司の油絵か? それともほかの画家の、日本画か、どうかは、知りませんが、いい絵で、たいへん高価だっただろうと、思います。絹谷幸司の油絵だと仮定して、3億円以上でしょう。5億円か?・・・・・を背景にして、
自分たちを権威づけようとしたけれど、大失敗です。「何を偉そうにしているのよ。あなたたちが悪いのでしょう?」と、一般庶民は思います。非常に幼稚な逃げの姿勢でした。誰か、弁護士が付いているのでしょう。無能ですね。わたくしが東大に、勤務していたころ、東大の教授(上司様)が、「あんたは、たいへん頭が良いから、結婚で退職しなければ、将来は、必ず、東大教授になれるよ。東大卒ではないけれどね」といってくださったのは、こういう危機の際(ただし、東大では、そんなことは、起りませんでしたえけれど、論文の構文をどうするかにしても、常に、選択はあるわけで、その際)に、私の視野が、広いというか、長期的であると、ほめていただいていたのです。
こういう風に一般庶民が自分たちを嫌っていて、謝意を求めている際は、悔しくても、シンプルに謝意を、示した方がいいのです。白いパネルを背景にして、自分たちは、パイプ椅子を用意するが(記者たちにも同じものを用意して・・・・・しかも取材陣に、差別を付けず)最初は、五分ぐらい、きちんと、立って、真実を示して単純無比に謝罪をする方がいいのです。
その後、質疑応答の際は、「座ることをお許しください」と言って、座り、30分でも、一時間でも、・・・・・中居正宏に、世間に知られない様に、セックスの快楽を与えました。世間に知られない様にするために、自社の社員に、相手をする様に命令し、それを納得させました。しかし、あとで、考えると、人権無視のひどい事でした。心からお詫び申し上げます・・・・・といわないとだめです。それから、港社長を、表に出すのもだめです。この人の顔は、一般の人が、「一流企業の社長さんタイプですね」と思う顔ではないからです。間延びしています。一般の人が、「うわ、いやな顔だ。この人自身、自分の社に勤務する女性に手を出していて、寝ているんじゃあないの? だから、中居にも提供したんでしょう」と思う様な顔だから、
その後、対応をし始めたホールディングスの会長の方が、一般に受ける顔です。港社長は、スペインの巡礼地を、三回ぐらい往復する形で、ご自分を鍛えなおさないとだめです。お酒を過飲しているか? 煙草をたしなんでいるか? 皮膚に張りがなくて、しわくちゃです。(ここで、蛇足1)に飛びます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『こういう風に企業側が罠にはめられていて、納得できないが謝罪しなければならないケースは、ひとまず、謝罪をしておくほかはないのだ。』
あのね、理不尽な責めを負う会社はあります。傾きマンションの旭化成建材のケース。
アメリカで、たたかれたエアバッグの会社。
同じくアメリカでたたかれた、バッテリーの会社、GSユアサ。
免振装置の会社
それぞれ、CIAエージェントがここで、いじめた方がいいと考えた結果、理不尽な被害を被っています。GSユアサなど、衛星をコントロールする電波を地上から、送ることができる芸材ですよ。飛行中のジェット機に、異常な、高圧電流を流すことなど、お茶の子さいさいでしょう。
今、このブログを書くために、三時間ぐらい同じ姿勢を取っていますが、この山に存在するルーターを通して、桜田門からの、微細なレーザー光線攻撃で、脳の一部が痛いし、右ひざは、この二週間ひどいことになっています。膝の方は、今日も、瞬間的に二か所に新しい攻撃を受けました。筋肉が骨に引っ付いているじん帯を、攻撃されました。
大変な日常を送っている人間です。体重だって、もともと、少ないうえに、この二年間の、猛攻を受けて、さらに、4キロ減りましたからね。老人は、太っていた方がいいのです。でも、夫婦そろって、痩せのやせちゃんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『突然に、マイクロソフトが、TBSの番組をMSNというサイトへ転載をした。ちょっと、私の脳内が、転写される、場所があるのではないかと思うほど、
私は、右翼的と称されている政治家とか論客のことを心配して頭に浮かべていた。特に高市早苗さんのことを心配していた。
だから、こそ、このTBS ニュース深堀りという記事を、msnに転載したのだと思われた。わたくしは高市さんを本当に心配していたのだ。キッコーマンが、フジテレビでの広告を取りやめたと、NHKが言ってから、慌てて、その番組を調べてみると日曜日に五分だけ放映をされる料理番組で、松岡修三が、司会をしているものだった。その制作費として、キッコーマンが、いくらお金を出していたかは知らないが、大企業が、一、タレントの不祥事に、金銭的、損害を、間接的な相手であるフジテレビに、向けるのは、ちょっと、大人げないというかヒステリー型炎上ニュースの典型だと思われ、それをさらに助長する行為だと思われた。
キッコーマンの、茂木兄弟は、二人ともに優秀で、弟君は、国立劇場の、支配人でもあった。そんなに、文化的レベルの高い人は、普通は動かないものだ。大山鳴動して、鼠一匹のネズミになるのは好まないはずだ。
しかし、その人が動いた。NHKのニュースカメラの前で、フジテレビをけなした。その姿は、非常に貧弱で、文化レベルの高い、高い茂木家の一員とも思われなかった。
その動画を見ているうちに、『これは、変だぞ、誰かから、そうするように命令をされたのではああにですか?と思った。すると案の定、雪崩を打った様に、「広告を取り下げます」という企業が続いた。
こうなると、私の予測通り、中居正宏を種にして、右翼的論客を優遇してきた、フジテレビをつぶそうとする案だったのだと、わかってくる。
こういう状況になって、安藤裕子、木村太郎、高市早苗、荻生田光一などは、どういう風に考えているのだろうか? 別の局に売り込めばいいと、考えているのだろうか?
############罫線以下の記事を読んだ結果、高市早苗さんには、こう、言いたい。政治の世界は、一寸先は闇ですよ。
安倍あき江さんに先を越されたので、同じことをするのは嫌ですか? でも、トランプ大統領は、(線香花火で、終わるかもしれないけれど)右翼的とみなされていますよ。そして、あなたを研究したうえで、招いているのです。何を躊躇しているのですか?
「安倍あき江さんと同じことを二番煎じとしてやるのはいやだ」なんて言っていたら、『あれ、あなたって、安倍さんと、ベッドを共にする関係だったのですか?』と、余計な勘繰りをしたくなってしまいます。
・・・・・さっさとアメリカへ行ってきなさい。旅費がない。まさか? ともかく、アメリカで暮らしたことのある英語力を生かしてトランプ氏とひざを突き合わせて、話していらっしゃい。フジテレビがなくなったら、あなたの立場は、さらにあやういものになりなすよ。・・・・・・
今日はここで、終わりとしましょう。
そして、高市さんのエピソードに関しては、
TBS news Dig というサイトからの、記事を、microsoft が転載し、それを、私が、また、転載し、全体の、7文の一ぐらいをコピペしえt####罫線以下に置いたものです。
###########################
トランプ氏周辺から面会の打診あったが…“やはり総理が先に会うべきと”石破政権のバランス外交は「順番が違うように思う」
――トランプさんがまた大統領に。トランプさんに招かれたとか
高市早苗 前経済安保大臣:
それは違って。トランプさんに近い方から「会えるんで来ないか」ってお誘いは去年から何度かいただいてたんですが、やはり一国の総理大臣が先に会うべきだと思ったので、ご遠慮いたしました。
――こちらがトランプさんの打ち出した主な施策ですが。
高市早苗 前経済安保大臣:
国際的枠組みではWHOからの離脱。保健の世界からは地理的な空白っていうのを作っちゃいけないんで、私はむしろ台湾なんかもオブザーバーで入ってほしいなと思ってる方なんですが…。ただWHOに関してもトランプさんはこの代替となるパートナーをきちっと作ると言っている。パリ協定離脱でも、米国は環境保護をちゃんと優先する取り組みを“主導する”ということを言ってるんで。環境保護に後ろ向きなんじゃなくて、アメリカが主導するということを言っている。ただし経済成長や雇用に影響のないように。
だから本音は多分“拠出金”だと思うんですよ。アメリカはちゃんと拠出金払ってるのにガバナンスが思ったようなことじゃない。拠出金は納税者のお金だから、というのが意図なんだろうと思います。
――中国を意識した発言が多いと思うんですが、一方で日本の政権はその中国に対して一部前のめりのような気が。
高市早苗 前経済安保大臣:
年末はちょっと心配してましたね。石破総理が「早期の訪中をしたい」とまずおっしゃって。1月になったら今度はインドネシアで。アメリカと中国、大国についてはバランス外交。私はちょっと順番が違うように思って。希望を言うと本当は国会召集前に、トランプさんの就任前にでも1回会って欲しかったです。1回会っていろんな会話を交わして、親しくなれば、あとはリモートでかなり重要なやり取りってできますから。だから先に中国中国っていうんじゃなくて、やっぱり日本にとっては同盟国は第一。そして同志国、有志国で、その他の国っていうのが私は優先順位だと思ってます。
中国との外交も大事ですよ。日本の安全を守るためにも。中国には日本企業も多い。反スパイ法で拘束されてる人もいる。あれだってはっきり言うべきことを言わないと帰ってこないですから。それは大事ですけど…ちょっと順番が違うように思う。
(蛇足1)
私はね、この2024年12月16日に頭に大けがをしたのです。むろん、CIA連中に原因があります。千代田区の法務局で、4200円印紙代を出して、猪口議員の、マンションの、土地の所有権移転を調べていたのです。どうも小沢一郎が絡んでいるみたいに見えます。このマンションに、猪口さんを導入することによって、バブルがはじけたのちにも高額で売り抜けて、選挙資金を何億円か稼いだと、見ています。しかし、今のところ、建設会社が、元奥様の実家であったという以下の、情報はつかめていません。
ともかく、登記簿謄本を、いつの愛用のアテンダントバッグに入れて、コウナン【鎌倉市岡本】というショッピングモールを歩いている際に、置き引きの手法を使って盗まれてしまったのです。これで、三度目です。たぶん尾行をしている、警察官が盗む様に命令を受けえているのだと思います。
家の外で、盗まれたなあと思うものは、飛んでもない場所にある警察署に取りに行かされました。四回も。ともかく私は体力がないので、そのショッピングモールで買った、物を手にぶら下げて歩くのは無理なので、その日のうちに新しいものを買いました。今までは、わっかが、四つついていて、自由自在な方向に動く、物を使っていました。だが、これが重いです。FRP製だから重いのです。一番小さいものでも、三キロあります。でね。布製の、おばさん用お買い物バッグを、7000円で買ったのです。それが、12月12日でした。で、16日は、それをもって外出したところ、大転倒をしたというわけです。使い方に慣れていなかったのでね。
ところで、猪口さんのマンションについて書いていた最中なので、17日にはがきで、「拾いました」と、コウナンから郵便が来たのですが、中身は、全部盗まれていましたよ。警察(この場合は、CIAの手下としての警察)は、せっかく時間や、お金をかけて、手に入れた、猪口家のマンションの、土地所有移転のm、登記簿謄本を、盗んでやったぜ。バカ目、ざまーみろ。お前が、書くものなんか、世の中の役には、立たないのだと、射居たかったのでしょうね。で、FRP製のものの代わりに買った新しい布製のおばさんお買い物用バッグを持って、16日は、家を出たのでした。これは、安いだけに車輪が、一方向にしか動きません。しかし、新しいから、すごく、早く動くのです。
で、自宅そばの志一稲荷傍の石段で、降りる方向で、バッグが、たたたっと走り始めたのです。バッグの中に、パソコン、スマホ、いろいろな紙の資料など、いっぱい物を詰めて歩いているのです。それは、ブロガーとして、生活を始めてから、常にそうなのですが、総量、4キロ程度のバッグが、急進するのに、私は手を離さなかったのです。パソコンが壊れるのが嫌でね。でね、いしだんを、三十段ぐらい手前から、真っ逆さまに落っこちて、手で、防衛しなかったので、コンクリート製の踊り場に、まっさっかさに、頭をぶつけたのでした。
普通の人は、この傷を見ると、「え、救急車呼んだの、あのいしだんで、救急車入る?」と、心配してくれるのですが、私は、ただ、じっとして五分過ごしただけで、自己診断をして、これなら大丈夫らしいわ。寝た切りにはならないでしょう。と、立ち上がったのでした。
いや、父が60代で、横浜駅で転んで、脳挫傷+パーキンソン氏病問という形で、寝たきりになりました。自分もなるかなあと思って五分待ったのですが、気絶していないので、その10時間後、夜の九時に、慈恵医大の、救急外来へ行ったのでした。けがをしたのは、午前11時です。どうしてこんなにスケデュールがおかしいかというと、常に、ブログを書くこと、優先だからです。
さて、私は今、背が157cmぐらいで体重43キロです。背の高さからすると体重が、60キロあっても、おかしくない人なのに、43キロです。いじめられて、いじめられて、身を粉にして、ブログを書いて防衛していますのでね。自滅しかねないほどの、消耗ぶりです。
だけど、この大けがで、常に鏡を見る様になったのです。というのも、頭の怪我って内出血が、顎まで、到達するのです。で、2005年の大けがでは、内出血の青あざが、三月まで消えなくて、仕方がなくて青あざつけたまま、銀座の画廊巡りをしていたものです。2005年というのは、まだ、ニューヨークで激しい修行をしてきた時期の名残があって、自分の内部の火が燃え盛っているという感じで、冬でも、カーディガン一枚で、銀座を歩いていましたしね、顎まで、青あざを付けていたって、何も劣等感を感じていなかったのです。
ところがあれから、20年は経っています。ニューヨークでの、週六日は、睡眠3時間で、帰国しても、逗子のアトリエで、一日を三分割して、五時間仕事をしては、三時間寝て、また起きて、五時間仕事をするという時期に、自分が外へ放っていた、あのオーラとかエネルギーはもうないわねと思うのです。まあ、82歳にしては、顔にしわい一つないし(これは、高校の同期も、大学の同期も、クラス会に来ていた人は、みんな同じで、しわ一つないのですよ。精神が元気なのでしょう)
もう、死んでいる人とか、老人ホームに入っている人もいる中で、普通に暮らしているのだから、老人としては出来が良い方でしょうね、だけど、青あざ見せて歩けるほどの、人ではなくなっているわね…‥と、自己診断をして、お化粧をすることにしたのです。わたくしってりけじょの典型で、ほとんど、お化粧をしない人なのです。あなた、お化粧品の成分って、ほとんど化学物質(大本は、無機化合物が多い)ですよ。そんなものを顔という有機物の上に塗って、どうなるのですかと、思っているわけです。
しかし、けがの功名で、青あざを隠す為に、お化粧を始めたのです。アイラインも描く、すると、美女誕生です。今、室内が散らかっているので、背景が美しい、良い写真を撮れないので、古い写真を使いますが、お化粧をすると、こういう顔です。
フジテレビに言いたい。どうして、港社長を表に出すのですか? 彼を表に出しても、一般人は、ああ、やっぱり変な会社なのですねと、思うだけですよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます