まずは生徒さんへ
Yuko先生の緑園X'mas会は、生徒さん皆さんご都合悪いため、生徒さん参加はゼロで、私とラテンパートナー(←夫)とで参加してきます。
ちょっと緊張しますが、やってきたことをそのまま出して踊ってこようと思います(^-^)/。
緑園Yuko先生クラスの皆さま、心をこめて踊らせていただきますので、よろしくお願いいたしまーす(⌒‐⌒)
年末の繁忙期とあって、お仕事なかなかお休みがとれなくて…という生徒さんや
もう少し早くわかればシフト希望出せたのですが…という生徒さん
みなさんから反応をいただけて、ありがとうございました(^ー^)ノ
そして、ご家庭のことがあったり、「とくに何もないけれど、体が空いてる日は何にもせずゆっくりしたい」というかたもいらっしゃると思います。
発表会のお誘いは、いつ舞い込むか予測がつかず、レッスンの進行状況とジャストオンタイムということは今までもなかった当クラス。
私もこのことはどうしたらいいのかと、毎回悩みます。
他教室の先生に誘っていただけるなんて、あまり頻繁にはない機会なのでうれしいのですが…
そんなときは、以前に練習したレパートリーを、ほぼ生徒さんの自主練習でカバーし、当日に間に合わせたりしてきました。
他の教室はどうしているのかなあ?と思っていました。
あるとき、たまたま他教室のレッスン時間にスタジオに居合わせたことがあり、なかなか斬新な方法で対処していました。
とにかく、練習したとこまでしか発表会しない。という方法。
その時は、曲の途中まで練習するのが限界だったらしく、週末が発表会という状況でした。
生徒さんからは、口々に不安のこえが上がります。
もうダメじゃないですか~?
私できません…
あー、やっぱりダメじゃないですか~?
どうしよう~
私も脇で聞いていて、ヒヤヒヤ…
先生どうするんだろう、私ならどうするだろう?
すると、その先生はさわやかに言いました。
大丈夫だよ!当日も途中まで(練習したとこまで)踊って終わりにすればいいから。
私が始めにそう言うから。
これこれこういうわけで、今日は途中まで踊ります。って。
と。
私は目からウロコがバーっと落ちました!
そんな方法があったんだ!と。
実はスタジオ生時代にもけっこうこういうことはありました。
そのたびに、追われるように先生も必死で振りをおろし、私たち生徒も必死でおろされた振りを覚えました。
そのたびにドロップイン形式のクラスは切羽詰まったとした雰囲気になり、新しく入った生徒さんなどが、以降姿を見せなくなってしまったり…(先生、ごめんなさい、でも必死だったんです…)
そんな私の苦渋経験はなんだったのだろう?と思わずにはいられない、なんて思いきった決断なんだろう。
すごい先生だなあ。
途中までなんて!と憤慨するお客様がいるかもわからないけど、
途中までなんて中途半端みたいでいやだな、と残念に感じる生徒さんもいるかもわからないけど、
私は、これはなかなかいい方法に感じました。
生徒さんも途中までの発表ということで、肩の荷が降りた様子でした。
ちなみにその後、その次の発表会で無事全曲を披露していました。
私のクラスも、外部発表会のお誘いのタイミングによっては、このようにしてみようかな…
Yuko先生の緑園X'mas会は、生徒さん皆さんご都合悪いため、生徒さん参加はゼロで、私とラテンパートナー(←夫)とで参加してきます。
ちょっと緊張しますが、やってきたことをそのまま出して踊ってこようと思います(^-^)/。
緑園Yuko先生クラスの皆さま、心をこめて踊らせていただきますので、よろしくお願いいたしまーす(⌒‐⌒)
年末の繁忙期とあって、お仕事なかなかお休みがとれなくて…という生徒さんや
もう少し早くわかればシフト希望出せたのですが…という生徒さん
みなさんから反応をいただけて、ありがとうございました(^ー^)ノ
そして、ご家庭のことがあったり、「とくに何もないけれど、体が空いてる日は何にもせずゆっくりしたい」というかたもいらっしゃると思います。
発表会のお誘いは、いつ舞い込むか予測がつかず、レッスンの進行状況とジャストオンタイムということは今までもなかった当クラス。
私もこのことはどうしたらいいのかと、毎回悩みます。
他教室の先生に誘っていただけるなんて、あまり頻繁にはない機会なのでうれしいのですが…
そんなときは、以前に練習したレパートリーを、ほぼ生徒さんの自主練習でカバーし、当日に間に合わせたりしてきました。
他の教室はどうしているのかなあ?と思っていました。
あるとき、たまたま他教室のレッスン時間にスタジオに居合わせたことがあり、なかなか斬新な方法で対処していました。
とにかく、練習したとこまでしか発表会しない。という方法。
その時は、曲の途中まで練習するのが限界だったらしく、週末が発表会という状況でした。
生徒さんからは、口々に不安のこえが上がります。
もうダメじゃないですか~?
私できません…
あー、やっぱりダメじゃないですか~?
どうしよう~
私も脇で聞いていて、ヒヤヒヤ…
先生どうするんだろう、私ならどうするだろう?
すると、その先生はさわやかに言いました。
大丈夫だよ!当日も途中まで(練習したとこまで)踊って終わりにすればいいから。
私が始めにそう言うから。
これこれこういうわけで、今日は途中まで踊ります。って。
と。
私は目からウロコがバーっと落ちました!
そんな方法があったんだ!と。
実はスタジオ生時代にもけっこうこういうことはありました。
そのたびに、追われるように先生も必死で振りをおろし、私たち生徒も必死でおろされた振りを覚えました。
そのたびにドロップイン形式のクラスは切羽詰まったとした雰囲気になり、新しく入った生徒さんなどが、以降姿を見せなくなってしまったり…(先生、ごめんなさい、でも必死だったんです…)
そんな私の苦渋経験はなんだったのだろう?と思わずにはいられない、なんて思いきった決断なんだろう。
すごい先生だなあ。
途中までなんて!と憤慨するお客様がいるかもわからないけど、
途中までなんて中途半端みたいでいやだな、と残念に感じる生徒さんもいるかもわからないけど、
私は、これはなかなかいい方法に感じました。
生徒さんも途中までの発表ということで、肩の荷が降りた様子でした。
ちなみにその後、その次の発表会で無事全曲を披露していました。
私のクラスも、外部発表会のお誘いのタイミングによっては、このようにしてみようかな…