再び撮れてしまいました。
月齢27.1の月。
新月の二日前の月。
前回の撮影と比較するとシャープさに劣りますが、撮影できました。
翌日の月齢28.1の月も待ち構えてましたが、完全に曇ってしまい、残念賞でした。
サンフランシスコに行ったしわ寄せで、帰国以後27日間に当直8回と週末日勤4回の刑を喰らっており、天体撮影での遠征が遠のきました。
11/3が僕的に久々に巡ってきた遠征のチャンスなのですが、雲行きが怪しい。
高い確率で曇りそう。
アンドロメダ銀河撮影の好機が今年も過ぎてしまいます。
撮影のチャンスが今年中に訪れることは、あるのでしょうか?
モータードライブ付きの赤道儀と新しい反射望遠鏡、そして天体撮影用カメラを50万円かけて揃えたというのに、今年の5月を最後に、一度も撮影のチャンスが訪れない。。。
夏休みの西表島行きを天体撮影に振り替えれば、撮影機会を設けることができたでしょうが、それを除外するとチャンスはゼロだった。。。
心が枯れそうです。。。
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