10月12日(金)
朝8時40分に、小雨模様の中、道の駅・摩周温泉を出発。
まず近くの900草原へ走ります。阿寒や知床の山々が見渡せるということですが、
雨で曇って見えませんでした。
阿寒湖を目指します。到着したときには一応、雨が上がっていました。
人出は少ないですね。
阿寒湖自体はすばらしいですが、観光地化されていて、あまり関心がわかない。
写真だけ数枚撮ってすぐ出発です。
足寄(あしょろ)へ向かう241号の途上、それて奥へ入っていくとオンネトーという
神秘的な、周囲4km余りの小さい湖があります。
これはみたいと、細い林道を走ります。20分ほどで到着。
向こうの山は、左が雌阿寒岳1499m、右が阿寒富士1476mです。
天候、見る角度などによって湖面の色が変わり、別名「五色沼」とも呼ばれるそうです。
▲ 今日は、エメラルド色ですね。紅葉は、ここもまだまだですね。
駐車スペースは殆ど無いですから、夏のシーズンだと混雑して、立ち往生するでしょうね。
足寄の道の駅に寄りました。足寄は松山千春の生まれた地ですから、駅内にも千春コーナー
がありました。
野菜も摂らねばと、物産店でトマト4個入りの袋を買いました。
農地だけが広がる足寄をあとに南下、帯広へ行きました。帯広は見るところは多いのですが、
今回の目的はひとつ。豚丼(ぶたどん)を食べる。
JR帯広駅裏の駐車場に停めます。
お目当ての「元祖豚丼のぱんちょう」は駅から歩いてすぐのところにありました。
ぱんちょう
有名店ですが、2時過ぎでピークは過ぎたのでしょう。すぐ注文ができました。
華・松・竹・梅の4種類。梅が850円、華になると1250円です。豚肉の量が違うだけです。
もちろん、私は特盛り「華」ですよ。
どんぶりに溢れんばかりに豚肉が乗っています。炭火焼で、ところどころ黒くこげたところが、
香ばしい味をかもし出します。余分な脂は落ちているのでパリパリ感があります。
口いっぱいほおばって、息もつかずに食べました。
今日は、帯広北部の道の駅・おとふけで、車中泊です。
その前に近くのホテルで日帰り湯。お湯を出たときは、雷雨に。
あと、北海道で残すは2日間。明日はいずこに?
ぜひ晴れて欲しい所 ト・カ・チ です。
朝8時40分に、小雨模様の中、道の駅・摩周温泉を出発。
まず近くの900草原へ走ります。阿寒や知床の山々が見渡せるということですが、
雨で曇って見えませんでした。
阿寒湖を目指します。到着したときには一応、雨が上がっていました。
人出は少ないですね。
阿寒湖自体はすばらしいですが、観光地化されていて、あまり関心がわかない。
写真だけ数枚撮ってすぐ出発です。
足寄(あしょろ)へ向かう241号の途上、それて奥へ入っていくとオンネトーという
神秘的な、周囲4km余りの小さい湖があります。
これはみたいと、細い林道を走ります。20分ほどで到着。
向こうの山は、左が雌阿寒岳1499m、右が阿寒富士1476mです。
天候、見る角度などによって湖面の色が変わり、別名「五色沼」とも呼ばれるそうです。
▲ 今日は、エメラルド色ですね。紅葉は、ここもまだまだですね。
駐車スペースは殆ど無いですから、夏のシーズンだと混雑して、立ち往生するでしょうね。
足寄の道の駅に寄りました。足寄は松山千春の生まれた地ですから、駅内にも千春コーナー
がありました。
野菜も摂らねばと、物産店でトマト4個入りの袋を買いました。
農地だけが広がる足寄をあとに南下、帯広へ行きました。帯広は見るところは多いのですが、
今回の目的はひとつ。豚丼(ぶたどん)を食べる。
JR帯広駅裏の駐車場に停めます。
お目当ての「元祖豚丼のぱんちょう」は駅から歩いてすぐのところにありました。
ぱんちょう
有名店ですが、2時過ぎでピークは過ぎたのでしょう。すぐ注文ができました。
華・松・竹・梅の4種類。梅が850円、華になると1250円です。豚肉の量が違うだけです。
もちろん、私は特盛り「華」ですよ。
どんぶりに溢れんばかりに豚肉が乗っています。炭火焼で、ところどころ黒くこげたところが、
香ばしい味をかもし出します。余分な脂は落ちているのでパリパリ感があります。
口いっぱいほおばって、息もつかずに食べました。
今日は、帯広北部の道の駅・おとふけで、車中泊です。
その前に近くのホテルで日帰り湯。お湯を出たときは、雷雨に。
あと、北海道で残すは2日間。明日はいずこに?
ぜひ晴れて欲しい所 ト・カ・チ です。