5月3日(火)
前日から泊まっていた息子夫婦家族。
きょうは、全員でお出掛けだ。
▲ 朝9時過ぎに出発。
Umiちゃんは、バッグが好きだ。
「Umiちゃん、ママのバッグ持って行くの? 重たいから止めようね。」
▲ とパパが言っても、あきらめないUmiちゃん。(拡大クリック)
そのまま、入り口によじ上る。
関越道 ⇒ 東北道と、断続的なGW渋滞をかいくぐって来たのが、
栃木県芳賀郡益子町。
益子町はもちろん関東では有名な益子焼(ましこやき)の産地。
今、益子陶器市(4/29~5/8)を開催中だ。
町中は混雑の極みだろうから避けて、外れの窯元で施設が整ってそうなここ、
陶芸の丘よこやま、に来た。
▲ 1時近くに着いたので、みんなお腹がペコペコ。
即、窯焼きピッツアを食べることにした。
▲ 右下がブルーチーズ、左下がサラミ、上がフルーツ ピッツア。
ブルーチーズピッツアが良かったねー。
▲ ア~ン・・。
Umiちゃん、ママに甘えている。
ママの口も大きい。
▲ 食事のあとは、陶芸体験。1300エン。
といっても、Umiちゃんの場合は、益子焼のオカリナに絵付けする体験だ!
▲ 真剣に絵付けというか、お絵かきしてる(^^)。
よこやま では、もちろんちゃんとした陶芸体験教室もある。
▲ ろくろ体験 3700エン。
約40分で、6~7個作れるとある。
▲ クルクル回して。
女性の方が多そうかな。
deco も他の益子焼窯元で、やったことがあるという。
▲ 体験者の制作になるもの。
板一列ごと1名だろうが、へー、結構みなさんうまいじゃないの。
これをのちに焼いて、送ってくれるそうだ。
deco の場合、分厚い陶器しかできなくて重そうなので(使いものにならなさそうて)、送ってもらうのを自主的に断ったらしい、ここだけの話(笑)。
そのdeco さんは・・
▲ 「なにか、いい益子焼はないかしら」
物色中だった。
▲ で、決めたのがこの皿。
明日から、朝のパン、サラダ は和風テイストになるのか・・。
見て回り疲れて、甘いモノが食べたくなった。
お茶にしよう。
息子夫婦は、ジェラートがイイというUmiちゃんの一声でカフェへ。
▲ ボクのほうは、アンミツが食べたいというdeco の言う通りこの茶屋へ。
全部、同じ敷地にあるから便利。
▲ 2階で、緑の見える席で。
▲ deco のアンミツ。
器はもちろん、「よこやま」の益子焼。
益子焼は色が重厚なものが多いので、ここではピンクの桜を入れて華やかさを出そうとしている。
▲ ボクのは、イチゴとアイスとアンミツ。
イチゴは、もちろんトチオトメだよ。
イチゴの甘酸っぱさのおかげで、アイスがずいぶん甘く感じた。
▲ パン工房にも、当然寄る。
▲ Yちゃんも、ウチも明日朝のパンを調達できた。
あしたの朝が楽しみだ♪
ボクの幸せ感は、実に単純だ。
絵付け後、ニスを塗って乾燥させていたUmiちゃんのオカリナを受け取りに行く。
▲ 出来ていたよ。
ピー、ホー、ピー ♪
帰りのクルマの中でも、鳴らしているのにはまいった。
▲ 少し、散策して帰ろう。
ピー、ホー。
芝桜が綺麗だ。
▲ 4時過ぎに、「よこやま」の駐車場を出発した。
帰りも断続的な渋滞に遭いながらも、都心の息子宅まで送り届ける。
前日から泊まっていた息子夫婦家族。
きょうは、全員でお出掛けだ。
▲ 朝9時過ぎに出発。
Umiちゃんは、バッグが好きだ。
「Umiちゃん、ママのバッグ持って行くの? 重たいから止めようね。」
▲ とパパが言っても、あきらめないUmiちゃん。(拡大クリック)
そのまま、入り口によじ上る。
関越道 ⇒ 東北道と、断続的なGW渋滞をかいくぐって来たのが、
栃木県芳賀郡益子町。
益子町はもちろん関東では有名な益子焼(ましこやき)の産地。
今、益子陶器市(4/29~5/8)を開催中だ。
町中は混雑の極みだろうから避けて、外れの窯元で施設が整ってそうなここ、
陶芸の丘よこやま、に来た。
▲ 1時近くに着いたので、みんなお腹がペコペコ。
即、窯焼きピッツアを食べることにした。
▲ 右下がブルーチーズ、左下がサラミ、上がフルーツ ピッツア。
ブルーチーズピッツアが良かったねー。
▲ ア~ン・・。
Umiちゃん、ママに甘えている。
ママの口も大きい。
▲ 食事のあとは、陶芸体験。1300エン。
といっても、Umiちゃんの場合は、益子焼のオカリナに絵付けする体験だ!
▲ 真剣に絵付けというか、お絵かきしてる(^^)。
よこやま では、もちろんちゃんとした陶芸体験教室もある。
▲ ろくろ体験 3700エン。
約40分で、6~7個作れるとある。
▲ クルクル回して。
女性の方が多そうかな。
deco も他の益子焼窯元で、やったことがあるという。
▲ 体験者の制作になるもの。
板一列ごと1名だろうが、へー、結構みなさんうまいじゃないの。
これをのちに焼いて、送ってくれるそうだ。
deco の場合、分厚い陶器しかできなくて重そうなので(使いものにならなさそうて)、送ってもらうのを自主的に断ったらしい、ここだけの話(笑)。
そのdeco さんは・・
▲ 「なにか、いい益子焼はないかしら」
物色中だった。
▲ で、決めたのがこの皿。
明日から、朝のパン、サラダ は和風テイストになるのか・・。
見て回り疲れて、甘いモノが食べたくなった。
お茶にしよう。
息子夫婦は、ジェラートがイイというUmiちゃんの一声でカフェへ。
▲ ボクのほうは、アンミツが食べたいというdeco の言う通りこの茶屋へ。
全部、同じ敷地にあるから便利。
▲ 2階で、緑の見える席で。
▲ deco のアンミツ。
器はもちろん、「よこやま」の益子焼。
益子焼は色が重厚なものが多いので、ここではピンクの桜を入れて華やかさを出そうとしている。
▲ ボクのは、イチゴとアイスとアンミツ。
イチゴは、もちろんトチオトメだよ。
イチゴの甘酸っぱさのおかげで、アイスがずいぶん甘く感じた。
▲ パン工房にも、当然寄る。
▲ Yちゃんも、ウチも明日朝のパンを調達できた。
あしたの朝が楽しみだ♪
ボクの幸せ感は、実に単純だ。
絵付け後、ニスを塗って乾燥させていたUmiちゃんのオカリナを受け取りに行く。
▲ 出来ていたよ。
ピー、ホー、ピー ♪
帰りのクルマの中でも、鳴らしているのにはまいった。
▲ 少し、散策して帰ろう。
ピー、ホー。
芝桜が綺麗だ。
▲ 4時過ぎに、「よこやま」の駐車場を出発した。
帰りも断続的な渋滞に遭いながらも、都心の息子宅まで送り届ける。