
さてみなさま、いよいよ、冬って感じですな!
毎日、家から出るのが嫌になるほどの寒さが、ついにやってきましたなあ(ため息)
そんな中、冒頭の写真は、おいらの最寄り駅から見える、ライブハウスの外観ですぞ。
いやあ、日野に20年くらい住んでいるけども、そういえば、このお店、
ずーーーーーっと
存在していたような気がするなあ~。
この外観だけを見続けて、20年くらい経ったんじゃないでしょうか・・・
でも、今日こそは、中に入って、ブルース・ジャム・セッションを目の当たりにしようではないか!!
というわけで、やってきました、

人生初のブルース・ジャム・セッションの現場!!
まず、入り口に「参加希望用紙」というのが置いてありまして。
セッションに参加する人たちが、いろいろ記入しています。
もちろん、見学者であるおいらは、お酒だけを注文して、そのオーダー用紙を見つめます。
名前を書く欄の横にはギター、ベース、ドラムス、ハーモニカ、ヴォーカルなどの欄があります。
自分が参加したい楽器の欄に、〇をつけるシステムのようです。
おいら自身としては、漠然と、自分はギターで参加するんだろうなあと思っていたのですが。
そうか、ヴォーカルや、ハーモニカで参加するという手もあるのか・・・
考えてみれば、あまりにも当然のことなのに、そういうことに気づけないからこそ、セッション初心者なわけですね(笑)
そこでよーーく観察してみると、この日の参加者は、だいたい10人くらいといった感じ。
ホスト・バンドの方たち(3人)を合わせた人数が、今回の演奏者ということになるわけですな。
その中で、ヴォーカルのところに〇をつけている人は、2人だけ(しかも1人は△・笑)
そうか、自信がない場合は、△をつけるという選択肢もあるのか(遠い目)
そうして、いろんなところを物珍しげに見つめつつ、空いている席に座ったのですが・・・
実は、おいら自身が、そこに居る人たちに、物珍しげに見つめられていることに気づいたのです(爆笑)
そう、だんだんわかってきたのですが、おいら以外は全員、常連さんでした(遠い目)
そりゃ、そうだよなあ、ブルース・ジャム・セッションに参加するような腕達者が、そうそう居るとは思えない・・・
なもんで、おいらは、常連さんたちに、
「おお、新しいのが来たな~」
みたいな感じで、露骨に様子を探られます(爆笑)
そいえば、イーグルスの曲で「ニュー・キッド・イン・タウン」というのがあったな~。
まさに、おいらが今日は、この店のニュー・キッド(おじさんですけども・笑)というわけですなあ。
さて、いよいよセッションが始まります。
一言で言うと、
みなさん、すんげえ、上手い・・・(遠い目)
うわあ、このレベルのブルースが、最寄り駅のすぐ近くで演奏されていたとは・・・
しかも、常連さんたちは、お互いの演奏レベルや、演奏の癖までも知り尽くしているらしく。
この日初めて合わせたとはとても思えないほど、息がぴったりです!!
おいおいおい、ニュー・キッドに入れる余地なんて有るのか??(笑)
ちょいと弱気になってしまいますが、常連さんたちは、みなさん、優しそうな人たちばかりです。
しかもニューキッドが珍しいのか、演奏の合間に、
「君もやらないの??」
「なんか、楽器できるんでしょ?」
「やろうよ~」
などと、声をかけてくださいます。
でも、あまりに恐れ多いので、見学者に徹することにして、行われていることを勉強しようと必死です(笑)
流れとしては、
まず、ホストのDustyさんが、参加希望表を見ながら、ステージに上がる人を指名します。
呼ばれた人は、スピーディにステージに上がり、楽器をセッティングします。
そして、ほとんどの場合、Dustyさんが、演奏する曲や、キーを決めて、簡単に打ち合わせします。
んで、演奏。
ほとんど、アイ・コンタクトで合図を出し合って、ソロを回しているっぽい。
だいたい、2曲続けて演奏するのが、ルールみたい。
演奏が終わったら、ステージ上の人はすぐさま撤収、そしてまた次の人たち、という感じ。
これがすごく、スピーディに淡々と行われていくので、初心者からすると、魔法を見るようです。
というか、おいらがまだ知らないところに「厳然たる不文律」みたいなものがあるのは間違いない。
それを知らないで参加したら、大火傷して、大恥をかきそうな予感(笑)
なんか、茶道の作法を知らないのに、達人たちのお茶会を見ているような気持ちですわ(爆笑)
でも、おいらはブルース好きですからね、自分の中にある経験をもとに、その作法を読み解いていこうと覚悟します!
続きは次号じゃ!!!