今治バイパスの頂上付近、生家の近くです。

ここに社があるのは知っていました。
行ってみると奥にも在りました。

手前は「郷鎮守社」です。

比較的新しいので、バイパス道路の建設時に建て替えられたものだと思います。

奥へ行ってみます。

小さな社の手前に在るのは、数個の巨石を組み合わせた、明日香の石舞台のような石棺です。

桜が舞っています。
太古から人が住んでいた土地なので古墳には驚きませんが、この石組は保存状態が良いものです。

巨石の上にも社を置いてお祀りしています。
大切にされているようですが、石棺脇の社に何の記載もありません。

麗らかな春の陽射しの中に、先祖かも知れない古代人が眠っています。

今まで知らなくてごめんなさい。

ここに社があるのは知っていました。
行ってみると奥にも在りました。

手前は「郷鎮守社」です。

比較的新しいので、バイパス道路の建設時に建て替えられたものだと思います。

奥へ行ってみます。

小さな社の手前に在るのは、数個の巨石を組み合わせた、明日香の石舞台のような石棺です。

桜が舞っています。
太古から人が住んでいた土地なので古墳には驚きませんが、この石組は保存状態が良いものです。

巨石の上にも社を置いてお祀りしています。
大切にされているようですが、石棺脇の社に何の記載もありません。

麗らかな春の陽射しの中に、先祖かも知れない古代人が眠っています。

今まで知らなくてごめんなさい。