荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

2018年1月場所が始まる。

2018年01月13日 | 散文
いよいよ平成30年最初の大相撲が始まります。
昔は「初場所」なんて言っていたけど、最近は聴きません。

相撲部屋に自転車が帰って来ました。
宇良の居る木瀬部屋ですが、彼は休場するので、このままだと来場所は幕下に陥落します。
厳しい世界です。


栃ノ心の春日部屋です。
彼は稽古後や自転車に乗っていたりで、よく見かけます。


さあ、両国国技館では準備万端です。


両国の風景はこうでなければ!


入口にはまだ門松が出ています。
これって、場所が終わるまであるのでしょうか?


玄関前の横綱の看板です。




日馬富士が居ないのが残念です。
そして、鶴竜が引退を賭ける場所です。


鶴竜の井筒部屋です。
スー女も心配しています。


伊勢ヶ濱部屋は変わりありません。
相変わらず貼紙が出されたままです。


昨年、横綱と大関が居なくなってしまいましたが、よく稽古する部屋なので盛り返して来ると思います。


貴乃花部屋も表面上は変わりありません。


相変わらずマスコミが数人待機しています。
人数が少くて暇そうなので、部屋の一番前に陣取っていた若者に声を掛けてみました(オッサンの行動ですね)。

「寒いのに大変だねえ、ここは日陰だし、何かあるの?」
「親方が来るのを待ってるんですよ。よその部屋はマスコミ居ましたか?」
「ここだけだね。伊勢ヶ濱にも、井筒部屋にも居ないね。貴景勝は勝つかね?」
「明日は調子が上がるまえの稀勢の里相手だから勝つ、と皆の予想です」
「貴ノ岩は何処に居るの?」
「分からないんですよ。式守伊之助が辞職するそうですよ」
「え、そうなの!? そうそう、この間日馬富士と出逢ったんだよ」
「えマジですか!?何処でですか?」
こんな相撲ファン同士の会話でした。

話題の部屋をもうひとつ。
大嶽部屋です。

大鵬の孫が話題です。

私が四股名を予想します。

関取になったら父の「貴闘力」を名乗りたいところですが、「貴」の字は父が所属した藤島部屋から貴乃花部屋に引き継がれている名です。
ここ大嶽部屋の一字を取って「嶽闘力」はどうでしょう?
語呂も良いです。

大関になったら、「大鵬」を名乗っても良いでしょう。
この部屋から夢が広がります。


すぐ近くでは、元北の湖部屋が静かに佇んでいます。

栄枯盛衰は勝負稼業の常です。

両国は明日を控えて賑わっています。


どんなドラマが始まるのでしょうか?
国技館が静かに待っています。





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池之端の井戸へ、逆から行く。

2018年01月13日 | 散文
池之端の坂道に居ます。
あそこの角を左折します。


ここです。
自動車が進入できない池之端4丁目の路地です。


池之端は坂の街です。
急激な下りの曲がり道になります。


煉瓦壁がちょっと好い坂道です。


反対側にも煉瓦の壁です。


昔何があったのだろうと思わせる壁です。


坂を下り切ったら小さな集落があります。


民家の軒先に井戸があります。

池之端は上野台地と本郷台地の谷間にあるので水が集まります。

井戸のある街なのです。


更に正面へ進みます。


お馴染みの、私の好きな井戸です。


井戸の反対側から、やって来た路地を見ます。
井戸越しの路地です。
この景色が好きです。


今年初めての訪問です。
ここでは殆ど、住人以外に遇った事がありません。
井戸好きなんて、私だけでしょうか?
暫く佇みます。
あまり季節感が無い風景ですが、好いです。


満足したら、フェードアウトして蕎麦を食べに行こうと思います。


もう、「浜寿し」が無くなってしまった池之端の路地です。
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