

写真1 サラダ、パスタ、ピザ、鍋料理など多用途の野菜生葉、「ベビーリーフ」

写真2 安全・安心・ふるさとを伝える減農薬米

写真3 左下の白い皿に「ベビーリーフ」

写真4 「減農薬 ふるさと 米便り」を使うチャーハン
埼玉県熊谷市(旧妻沼町永井太田)で農業を営むKさんご夫妻から、ルッコラー・グリーンロメイン・からし菜・みず菜・タアツァイ・ほうれん草・レタスの葉をつめた「ベビーリーフ」(写真1)と、減農薬栽培の米(写真2)をお贈りいただきました。
私は、3泊4日の用件から帰宅した30日の夕食に「ベビーリーフ」を調味料なしで味わう(写真3)。薄柔らかサクサク感、軽いポリポリ感、噛むうちに爽やか苦味。皆様、調味料なしで素材の味を楽しめますよ。お試しください。
米は、まず31日昼にチャーハンで食べる(写真4)。妻は朝晩食べている。
安全・安心の減農薬栽培米、数種類の生葉を手軽に時間をかけることなく食卓にあげられる「ベビーリーフ」。ともに、消費者・食味者のライフスタイルを考えた農産物商品。工夫されてます。
上記の農産物は、「JAくまがやふれあいセンター妻沼店」(熊谷市弥藤吾1566番地 電話:048-588-0090)など農産物直売所にも並んでいます。
皆さま、近くへお出かけの際は、お立ち寄りください。
このブログを借りて、Kさんご夫妻にあらためて御礼申し上げます。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:写真1・3;2012年03月30日、写真2・4;同月31日 撮影地:拙宅