写真1 牛糞堆肥散らしから10ヵ月、冬枯れ平地林の脇、パートさん独り、ヤマトイモを取り出す
経営者がトラクターで掘り起こした畝の中から。2016年01月07日
写真2 牛糞堆肥散らしから9ヵ月、蔓状の茎葉は焼かれてない。ヤマトイモは三角状畝の中。平地林の葉は散り始める。2015年12月05日
写真3 牛糞堆肥散らしから5ヵ月、ヤマトイモの蔓状茎葉は萌黄から緑を増す。平地林は深緑。2015年08月10日
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2015年03月11日に牛糞堆肥を散らした畑(弊ブログ2015年03月16日)
ヤマトイモが植えられた(参照:弊ブログ2014年06月13日)
約10ヵ月後、2016年01月07日に掘り取り(参照:弊ブログ2012年12月10日・2013年12月26日)
経営者がトラクターに付けた掘起し機(トラクター犂)でヤマトイモ畝を掘り起こす(トラクター犂参照:弊ブログ2015年12月15日写真3)
パート男性が独りで取り出して自走運搬車に載せる
運搬車は経営者が操作
来る5月、この畑にはヤマトイモか、はたまた他の作物か
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木県下野市