写真1 秋耕田(稲刈後に1回あるいは2回耕した田)の畦に白と赤、チガヤの花穂と茎
空の冷青と相俟って魅かれ撮る。2015年12月26日
写真2 エノコログサ・ネコジャラシに夕陽射す。2015年12月26日
写真3 秋耕田の畦に白・花穂綿毛、赤・茎、鮮やか、チガヤ。2016年01月04日
写真4 エノコログサの白・花穂、オニノゲシの白、緑、赤、空の冷青、白雲、魅かれて撮る。2015年12月31日
写真5 タンポポの白・綿毛、薄い赤茶・茎、モグラ山の薄茶、空の冷青、コントラストが好い。2015年12月31日
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冬の里みち・農道歩き、なかなかのもの
歩き出すまでは躊躇
いったん道に入ると森羅万象に眼耳鼻が向き魅せられる
寒さ、冷たさなど風とともに去る
自影の長くなるのは早い(自影:弊ブログ2014年12月31日・2015年02月17日)
魅せられた一つが道の脇に、畦に伸びる雑草の白と赤、とくに白
天空の冷青と相俟って好い
チガヤの白・花穂と赤・茎(写真1・写真3)
エノコログサの白・花穂(写真4)
オニノゲシの白・綿毛と赤・茎(写真4)
タンポポの白・綿毛と薄い赤茶・茎(写真5)
この時季、白はけっこう眼に入る(弊ブログ2014年03月29日・2015年01月10日)
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県幸手市