
写真1 柿干し場・カキバセに吊るされた柿。干されて日浅く、陽光にてかてか、すべすべ、ぽっちゃり、柔らか赤子の肌、皺出ず

写真2 11月13日、カキバセに吊るされる柿は未だ少ない。写真1の柿は当写真の一部

写真3 宅地進入路脇のカキバセ。干し場・カキバセは2階、1階は柿むきなどの作業場

写真4 宅地内にカキバセ。3階に柿を少し吊るしてある。1階で柿むきなどを行なう

写真5 門横にあるカキバセ(2階・遮光ネットが下がる)。柿を入れたコンテナが並ぶ
1週間ほど置いて皮をむく(弊ブログ2016年12月08日)

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あんぽ柿の里、五十沢(いさざわ)
里みちを歩くと、むいた柿を干すカキバセが目に入る(上の写真)
多くは宅地内に建っている
1階は柿むきなどの作業場、2階は干し場のタイプが多い
筆者が歩いた11月13日は柿もぎ最盛期(弊ブログ2016年11月29日)
カキバセに吊るし干された柿は未だ少ない
引用・参考文献等:弊ブログ年12月04日・12月08日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年11月13日 撮影地:福島県伊達市