バーレーンテストGP－予選

砂漠を厳しく照りつけた日が地平へと大きく傾き、気温の

和らいだバーレーン・インターナショナル・サーキットにて、

日本時間5日（土）24時から2014年FIA F1世界選手権第

3戦バーレーンGP予選が実施された。



事前に3回行われたフリー走行のすべてでメルセデスの

ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが1-2を決めている。

長いストレートを備えたサヒールでは3番手以降でもメル

セデスエンジン勢が力を示し、ウィリアムズやフォース・イ

ンディアが好タイムを残している。

Q1ではQ2進出を懸けて最後まで激しいタイム争いが繰り

広がれ、最終的に可夢偉は19番手で予選を終えている。

Q2ではコースインのタイミングをずらしたベッテルはあと一

歩のところでQ3に手が届かず。

Q3では暫定トップのロズベルグにとって唯一の脅威である

ハミルトンがラストアタックでミスを犯し、ロズベルグが今季

初ポールポジションを手に入れた。

以下、ハミルトン、リカルド、ボッタス、ペレス、ライコネン、

バトン、マッサ、マグネッセン、アロンソというオーダーで予

選は決した。

ケーターハムの可夢偉には、予選で最大限のパフォーマン

スを引き出せた様ですが、まだまだ改善が必要な様です。

可夢偉頑張れ！

今日の珠海-54

今日の珠海、少しもやっていますが2週間ぶりの朝日です。



太陽が大分北側（画面左側）になってきました。

気温は19℃、中々暑くなってきませんが、今日は25℃位

まではいくのではないでしょうか。

PM2.5 指数は、117～154のオレンジからレッドゾーン。

チョット良くないですね。

F1のバーレーンGP金曜フリー走行で、またまた可夢偉

1回目走れず、2回目20位と低迷です。

今日の予選、まともに走らせたいですね！