20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

バーレーンGP-決勝

2014-04-07 15:42:26 | F1レース
バーレーン・インターナショナル・サーキットにて、、日本時

間6日(日)24時から2014年FIA F1世界選手権第3戦バー

レーンGP決勝が実施された。今年のレースは去年までと

は異なり、10周年を記念してトワイライトレースとして行わ

れた。



サーキットは1周5.412Km、決勝レースは57周で行われ

る。セッションスタート時の気温は25℃、路面温度29℃

のドライコンディション。

シグナルオフとともにレースがスタートすると、ターン1に

かけてメルセデスデュオのトップ争いになる。

序盤からメルセデス勢のペースがずば抜けて速く、ハミ

ルトンとロズベルグは見る間に後続との差を開いていく。

41周目にザウバーのグティエレスとロータスのマルドナド

の事故でセフティーカーが導入され、47週目にリスタート

し、ロズベルグが優勝を懸けてハミルトンに臨む。

最終的に一騎打ちを制したハミルトンが先頭でチェッカー

フラグを受け、メルセデス勢の1-2フィニッシュ。

3位はフォース・インディアにとって2009年以来の表彰台

を守り切ったペレス。以下リカルド、ヒュルケンベルグ、

ベッテル、マッサ、ボッタス、アロンソ、ライコネンまでが入

賞。可夢偉が15位完走を果たした。

可夢偉、2戦連続の完走です。


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