20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

華発新城美食街「壱丁工房」、日替わり定食㉑

2016-04-03 09:00:21 | グルメ
珠海の田舎、三灶(Sanzao)に引越してから、中々寄れる

機会が少なくなってしまった「壱町工房」。

久しぶりです。

昨日の日替わり定食は、「豚カルビ丼」。



いつも変わったものを出してくれるのですが、これは美味

かった。

更に、久しぶりだからと、おやじさんが出してくれた「枝豆」

がこの時期とは思えないような絶品。

ビールが進みました。


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バーレーンGP-予選

2016-04-03 08:28:22 | F1レース
日没直後のバーレーン・インターナショナル・サーキットにて、

4月2日(土)日本時間24時から2016年FIA F1世界選手権

第2戦バーレーンGP予選が実施された。



初日のフリー走行ではロズベルグとハミルトンがメルセデス

1-2態勢を築いたものの、土曜フリー走行ではフェラーリの

ベッテルとライコネンがメルセデス勢を抑えてトップと2番手

につけた。

今年から導入された予選の新フォーマットについては撤廃

や調整が検討されているものの、満場一致の合意に至って

いないために今回も一定時間ごとに一人ずつノックアウトさ

れていくルールで予選が行われた。

セッション開始時は気温22℃、路面温度28℃、湿度29%の

ドライコンディションだった。Q1スタート前からピットレーンに

はマシンが行列を作り、フェラーリとメルセデスの両陣営を

先頭に各車がタイムアタックに乗り出した。

最初の7分でノックアウトされたのはザウバーのナッサーで、

その後90秒ごとにマノーのハリアント、ルノーのパーマーが

脱落。重量検査に応じなかったためにピットレーンスタート

が決まっているマグヌッセン(ルノー)は一度のタイムアタッ

クでピットに戻り4番目の脱落者となった。

さらにペレス(フォース・インディア)とエリクソン(ザウバー)

ウェーレイン(マノー)が姿を消し、予選17番手以下はウェー

レイン、エリクソン、ペレス、マグヌッセン、パーマー、バリア

ント、ナッサーというオーダーで決している。

6分経過時点で足切りが開始されるQ2では、ライコネンが

最初にコースイン。レッドブルのクビアトからバトン(マクラー

レン)、グティエレス(ハースF1)とノックアウトされ、今週末

にグランプリデビューを果たしたバンド―ルンもQ2で予選を

終えた。

セッション終了を待たずに殆どのドライバーが走行を終え、

マシンを降りるかQ3に備えるかという状況の中、暫定11番

手だったフォース・インディアのヒュルケンベルグがQ3行き

を懸けたタイムアタックに成功し、8番手に飛び込む。

ヒュルケンベルグのライバルたちはすでにマシンをガレージ

に収めており、チェッカーフラッグが振られるまでに9番手以

降の予選順位がグロージャン(ハースF1)、フェルスタッペン

(トロ・ロッソ)、サインツ(同)、バンド―ルン、グティエレス、

バトン、クビアトで確定した。

14分間の予選最終セッションが始まると、まずはヒュルケン

ベルグ以外の7名がコースへ。遅れてヒュルケンベルグも

走行を開始し、初回アタックではロズベルグ、ベッテル、ライ

コネン、ハミルトン、リカルド、ボッタス、マッサ、ヒュルケンベ

ルグの順に並んだ。

いったん全車がピットに戻った後、走行を再開してポールポ

ジション争いに名乗りを上げたのはトップ4のメンバーで、リ

カルド以下はそのまま予選を終了。4番手が確定する寸前

にアタックラップに入ったハミルトンが全体のベストタイムを

塗り替え、トップに踊りでる。フェラーリデュオはハミルトンの

タイムを上回ることができず、ロズベルグもチームメイトの記

録にあと0.077秒届かなかった。

トップのハミルトンから、2番手ロズベルグ、ベッテル、ライコ

ネン、リカルド、ボッタス、マッサ、ヒュルケンベルグとなって

いる。

マクラーレンのバトン、バンドルーンはQ3に進めなかったで

すが、決勝では頑張って欲しいですね!

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