20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

日本GP-金曜フリー走行

2018-10-05 15:25:12 | F1レース
5日(金)にシーズン第17戦日本GP金曜フリー走行2回目が実施され、メルセデスのハミルトンとボッタスが1-2を決めた。



F1カレンダーに登場する中でも屈指の人気を誇る鈴鹿サーキットにタイヤサプライヤーのピレリが持ち込んだドライタイヤはミディアム、ソフト、スーパーソフト3種類。初回セッションでもハミルトンが1分28秒691でトップに立ち、ボッタスが2番手に続いている。

フリー走行2回目開始時の天候は曇り、気温23.8度、路面温度31.2度、湿度69.5%のドライコンディションだった。セッション開始とともにマクラーレンの2台がコースに向かい、その他の陣営も順次ドライバーたちを送り出す。

そのままタイム計測が始まると、まずはフェラーリのベッテルとライコネンがタイムシートの上位につけた。やや遅れてメルセデスとレッドブルがプログラムに着手し、序盤はハミルトン、ベッテル、ボッタス、ライコネン、リカルド(レッドブル)、フェルスタッペン(同)というオーダーに。

一方、1回目のフリー走行で11番手につけていたトロ・ロッソ・ホンダのガスリーはマシントラブルが発生し、ライバルたち全員がタイムを記録してもノータイムのままガレージにとどまっていた 。

最初の作業に一区切りつけると、今度は各車がタイヤをソフト、もしくはミディアムからスーパーソフトに履き替えて再度走行を開始し、上位の序列はハミルトン、ボッタス、ベッテル、フェルスタッペン、ライコネン、リカルドに変わった。ボッタスがハミルトンと0.461秒差、ベッテルが0.833秒差で、4番手以降はトップから1秒以上離されている。メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強以外で最も高い位置である7番手につけていたのは、ハミルトンと1.818秒差をマークしたフォース・インディアのオコンだった。

セッションがラスト30分に入ってもマシンの修正作業が続くガスリーは走行できず。多くて30周を重ねたドライバーがいる中、残り15分を切ってようやくガスリーもコースインした。

ガスリーがスーパーソフトタイヤを装着してプログラムを進める一方、ほとんどのドライバーは最後にソフトやミディアムでロングランを実施してからチェッカーフラッグを受けている。

ハミルトンが記録したセッション最速タイムは1分28秒217で、2番手ボッタス以降はベッテル、フェルスタッペン、ライコネン、リカルドがタイムシートの上位に名を連ねた。

トロ・ロッソ・ホンダはハートレーが10番手につけ、終盤に10周を走ったガスリーが13番手となっている。
ガスリーはマシントラブルにより15分以下しか走れなかったですが、明日の予選は頑張って欲しいですね!


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珠海拱北・迎賓南路

2018-10-05 10:53:06 | 珠海
いつもは歩くことはない拱北(Gongbei)口岸(マカオへのイミグレ)前の迎賓南路。



知らないうちに歩道が整備され、電飾がきれいです。

私の住んでいる三灶(Sanzao、約40km離れた珠海空港近くの町)に
帰ろうと中珠大厦(ビル)前のバス停で待っていたのですが、
中々三灶行きが来ません。



快速バスはここへは止まらないことが、時刻表を見てようやく分かり、一つ先のバス停まで歩き、快速バスで金湾区入口の湖心路口まで行き、そこから乗り換えで三灶の唐人街にやっと着きました。
やれやれ!


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