作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

4月21日(日)のTW:歴史認識についてのいくつかのコメント

2013年04月22日 | 教育・文化

新しい写真をFacebookに投稿しました fb.me/PqHgXA1Q


茶髪が気に入らない。何で茶髪なんか。ロシア人じゃあるまいし。 fb.me/25EGa8T8q

生き残り日本兵の顔つきと日本サッカー陣


まだ、十分な判断能力もない小中学生に、入試という手段で、一方的な歴史的視点を、価値評価の立場を刷り込もうとするのか?「有名私立中学校」の校長らはこの教育で子供に対する責任をとれるのか。《有名私立中学校の入試問題が『週刊新潮』で大批判 p.tl/PsbP


こうした教育から、第二の田嶋陽子氏、上野千鶴子氏が生まれてくる。要は、外国の観点、階級闘争史観のみから、一方的な歴史教育をしないことである。《有名私立中学校の入試問題が『週刊新潮』で大批判》【国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログ】 p.tl/4R0t


西尾幹二のインターネット日録 ? 米議会・慰安婦問題決議への憂慮 p.tl/mBoG


現在のいわゆる「慰安婦問題」や「南京事件」などは、歴史的真実の追究としてではなく、「ディスカウントジャパン運動」として国際政治における国益追求の観点からなされている。【西尾幹二のインターネット日録 ? 米議会・慰安婦問題決議への憂慮】 p.tl/mBoG


いわゆる「慰安婦問題」や「南京事件」などで、個別的に日本兵らに戦争犯罪の存在したことは否定しない。それは軍事法廷で裁かれなければならない。しかし、日本に国家的意志としての犯罪行為はない。原爆投下が犯罪でなければ。国家ブランド委員会 - p.tl/LJR7


こうした教育から第二の田嶋陽子氏、上野千鶴子氏らが生まれてくる。要は、外国の観点、階級闘争史観のみから、一方的な歴史教育を行わないことである。【有名私立中学校の入試問題が『週刊新潮』で大批判》国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログ】 p.tl/4R0t


まだ十分な判断能力もない小中学生に、入試という手段で、一方的な歴史的視点、価値評価の立場を刷り込もうとするのか?「有名私立中学校」の校長らはこの教育で子供たちに対する責任をとれるか。《有名私立中学校の入試問題が『週刊新潮』で大批判》 p.tl/4R0t


いわゆる「慰安婦問題」や「南京事件」などで、個別的に日本兵らに戦争犯罪の存在したことは否定しない。それは軍事法廷で裁かれなければならない。しかし、日本に国家的意思としての犯罪行為はない。原爆投下が犯罪でなければ。国家ブランド委員会- p.tl/LJR7


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