こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。中東情勢の混乱。アラビア半島南端のイエメンでのイスラム教シーア派組織フーシ派による政権奪取に対して、隣国サウジアラビア主導の連合軍は約1200回の空爆を実施、500人以上の戦闘員を殺害しています。犠牲者には民間人も多数含まれている模様。
(ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。(スイス政府『民間防衛』)
金融後進国・中国主導の“三流”国際金融機関AIIB、日本は急いで参加する必要はない biz-journal.jp/2015/04/post_9… @biz_journalさんから
朝日新聞社の記者は、そしてデスク編集のその先輩たちも、みな国籍不明の地球市民たちで、きっと敬語の使い方も家庭で教わらずに育った人たちなのでしょうね。これで記者よくやれてると思う。【皇太子ご夫妻、両陛下の臨時代行を報告 パラオ訪問中に】 asahi.com/articles/ASH4F…
日本の地方議員の報酬が高すぎるのは事実。それは専業議員ばかりだから。兼業議員でもできるように、土日に議会を開くようにすれば、地方議員歳費は簡単にカットできるよ。私は発起人の一人だが、新しい発想の試みもある。地方議会を変える国民会議
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議会開催を土日・夜にして、兼業地方議員を多くする。議員報酬は時間割で半額にするのが、地方議会を変える国民会議
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特別区の千代田区でやろうとしている。特別区ならではの小回りのきく政治。大阪市では無理だけど大阪都にしてやってみたらどう
朝日新聞の記事を読んで感じること。朝日新聞は取っていないので、よくは分からない。けれども、ときどき朝日新聞デジタルなどで記事を読ませてもらう。だから気に入らなければ読まなければいいだけで、批判するのはお門違いであるのかもしれない。それでも、その時にいつも感じること。
朝日新聞社全体の社是というか社説から個々の新聞記者の記事に至るまで、どうも公正中立な事実報道に徹した報道機関であるという印象を持てない。どこかの政党か宗教団体のように特定の価値観と教義、イデオロギーの宣伝に熱心な、何かプロパガンダの報道機関という感じ。
記者たちにも、自分たちの価値観でもって、読者に教えてあげよう、私たちの考えが正しいのだからね、という感じさえして──私だけかもしれない──で余計なお節介という気がする。報道機関のプロとして、客観的な事実の伝達報道という職業的な義務にはあまりにも無頓着、無責任という気がする。
それならいっそうのこと、○産党や△価○会などの政党や宗教団体に所属して記事を書けばいいのにと思ったりする。NHKにも同じような感想を持つことも多い。朝日はとにかく、NHKには視聴料を払ってまで、記者やプロデューサーたちの主観的な記事や番組を一方的に読まされ見せられてはたまらない。
祖先を顧みない人々は、子孫のことも考えまい。(エドマンド=バーク) Menschen, die nicht auf ihre Vorfahren zurückblicken, werden auch nicht an ihre Nachwelt denken.
祖先を犯罪者、侵略者に仕立て上げる人たちは、そのことによって子孫がさまざまな民族の間でどんな宿命を辿ることになるかを考えない人だと思う。バークの言説にちなんでいつも思うこと。RT @dt_reibunshu: 祖先を顧みない人々は、子孫のことも考えまい。(エドマンド=バーク)
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