作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

雪の日

2014年12月18日 | 日記・紀行


 

2014年平成26年12月18日(金)

全国的に大雪になったこの日。京都でも終日雪が降った。

 

 

 

 

 

 

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12月17日(水)のつぶやき

2014年12月18日 | ツイツター

ザ・カスケーズ 悲しき雨音 (訳詩付き): youtu.be/3tAm5IRzTdY @YouTubeさんから


ワシントン広場の夜は更けて: youtu.be/aV_F3B3AVPE @YouTubeさんから。


Ogawa Ryu - Special Explanation Onigumo .鬼蜘蛛 (Yabu Village) - 2014 fb.me/29JaOcC4E


Ogawa Ryu - Private Class Few Moments with Shidoshi Jordan Augusto - II - 2014 fb.me/38abUJvWF


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12月16日(火)のTW:すべからく主義・信仰には注意深くあるべし

2014年12月17日 | ツイツター

Yoga may guard against heart disease, study finds bbc.in/13tNC1x pic.twitter.com/HUkvLLRmOD

shuzo atiさんがリツイート | RT

宗教的狂信の害悪。単に宗教に留まらない。共産主義、民主主義などもその抽象的概念が狂信的に主張されるとき、恐るべき破壊的作用をなす。すべからく、主義・信仰には注意深くあらねば。〈学校襲撃、生徒ら130人死亡 マララさん襲った武装勢力 〉 s.nikkei.com/1IXnPPp


【注意】爆弾低気圧で全国的に大荒れ 北海道は数年に一度の猛吹雪の恐れも
news.livedoor.com/article/detail…

気象予報士たちからは「こんな天気図見たことない」との声もあり、
暴風雪や高波、雪崩などの警戒を呼びかけている。
pic.twitter.com/fGjXPy9eUJ

shuzo atiさんがリツイート | RT

此の暮の心もしらでいたづらによそにもあるか我がおもふ人 詠み人:永福門院(風雅集)

shuzo atiさんがリツイート | RT

百万の読者が期待できないなら、一行も書くべきではない。(ゲーテ) Wer nicht eine Million Leser erwartet, sollte keine Zeile schreiben.

shuzo atiさんがリツイート | RT

今日では大規模な空挺作戦が可能なので、わが国土も瞬時にして戦場となり得る。その場合、住民の疎開は不可能であり無意味である。地上で戦闘が行なわれ、または地表が放射能や毒物で汚染された場合には、住民は地下の避難所で生き延びなければならない。(スイス政府『民間防衛』)

shuzo atiさんがリツイート | RT

革命前にはすべてが努力であった。革命後にはすべてが要求に変わった。(ゲーテ) Vor einer Revolution ist alles Bestreben, nachher verwandelt sich alles in Forderung.

shuzo atiさんがリツイート | RT

君子は豹変し、小人は面を革(あらた)む『易経』(君子は突然自分の意見を変える。なぜなら君子はいかなる地位に就こうとも謙虚さを忘れず、他人の意見を傾聴するからだ。その結果より良い策が出たのなら、自分の決定を撤回することを躊躇しない。それは小人物の右顧左眄とは根本的に異なる。)

shuzo atiさんがリツイート | RT

しっかりした国家哲学をもった、未来の日本の国政を担う能力をもった人材は、 今の野党にはいない。むしろ自民党が巨大化してから、分裂する方が可能性としては考えられる。RT @asahi: 維新・江田代表、野党「一つのかたまりに」再編に意欲 t.asahi.com/grpq


ロシアと欧米の水面下の戦い。 RT @googlenewsjp: ロシア:制御不能か、プーチン大統領 ルーブル最安値更新 ( #毎日新聞 ) #googlenewsjp bit.ly/1DFTi8I


宗教的狂信の害悪。単に宗教に留まらない。共産主義、民主主義などもその抽象的概念が狂信的に主張されるとき、恐るべき破壊的作用をなす。すべからく、主義・信仰には注意深くあるべし。〈学校襲撃、生徒ら130人死亡 マララさん襲った武装勢力 〉goo.gl/RhXSDq


 
 
 
 
 
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12月15日(月)のつぶやき

2014年12月16日 | ツイツター

マスコミ、エコノミスト……選挙期間中に暴かれるウソ|高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/635…


他人の愚かさを笑ってはいけない。それはあなたにとってチャンスなのだ。(チャーチル) Lache nie über die Dummheit der anderen. Sie ist deine Chance.

shuzo atiさんがリツイート | RT

衆院選の議席が確定 自民291、民主73 ( #日本経済新聞 ) #googlenewsjp bit.ly/1AxRQzm

shuzo atiさんがリツイート | RT

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12月11日(木)のつぶやき

2014年12月12日 | ツイツター

「12月10日(水)のTW:日本共産党の「天皇制」」 goo.gl/1mUzrl


「12月10日(水)のTW:日本共産党の「天皇制」」 fb.me/1O5wZDfXj


民主党得票率(直近10年間) [ 2013年第一位 岩手県 ] fb.me/7BiHGDSms


都道府県別自由民主党得票率(直近10年間) fb.me/41T0EYxGN


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12月10日(水)のTW:日本共産党の「天皇制」

2014年12月11日 | ツイツター

日本共産党の皇室についての考え方は、憲法学者の奥平康弘氏などと同じのようだ。 Yahoo!ニュース - <共産党>志位委員長「天皇制の問題には手をつけない」                 (毎日新聞)headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-…            「天皇制」の合理的な根拠? goo.gl/pGVTmp


 
 
 

<共産党>志位委員長「天皇制の問題には手をつけない」

毎日新聞 12月8日(月)18時52分配信

http://goo.gl/ienNNx

 共産党の志位和夫委員長は8日、日本外国特派員協会の記者会見で、共産党が将来の参加を目指す連立政権について「天皇制の問題には手をつけない」と述 べ、当面見直さない考えを示した。同党は2004年の綱領改定で、天皇条項も含めて「現行憲法の全条項を守る」との方針を打ち出している。

 志位氏は衆院選で共産党が躍進した場合の天皇制への対応を聞かれ、「天皇制度を国民の合意で民主共和制に変えることを展望するが、かなり先の段階で解決 される問題だ」と発言。「私たちが参加する政権ができても、天皇制はかなり長期にわたり共存する」と語った。【田所柳子】

 

※追記

共産主義についてはよく知りませんが、その考え方としては、皇室や伝統的な法的理性に──自然法に、法の支配に──従うのではなくて、それに代えて共産党の指導によって国家国民を統治しようという考え方ではなかったでしょうか。

そうした民主集中制による共産党幹部の指導と統治が「真理」であることの、哲学の用語でいえば、共産党の政治が、国家の「概念」を実現するものであることはどのように保証されるのでしょうか。

過去の歴史で明らかになった共産党の民主集中制による政治は、人間の本性にしたがって権力の腐敗を招き、自由を損って堕落と崩壊の道を辿ることを実証しています。

それでも、現在のような自民党の不公正な政治のもとで、いわゆる「資本主義」体制下での共産党は、失業や貧困に苦しむ人たちにとっては一定の存在意義はあるのだと思います。

そもそも「天皇制(度)」という言葉自体が、自然法を理解しない憲法学者や共産主義者たちが、生きた歴史と伝統にある皇室を廃止するために、自分たちに都合の良い人工物に見せかけるために考え出した用語です。

「自由にして民主的な独立した立憲君主国家体制の政治」の概念については、これまでの論考に明らかにしてあります。


 

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12月7日(日)のTW:パチンコをなくそう、カジノに反対

2014年12月08日 | ツイツター
 
 
※追記20141208
 
パチンコが日本からなくなる日が、戦後日本の終わるひとつのメルクマールになるのかもしれません。パチンコとアメリカ軍基地が国内から無くならないかぎり、戦後民主主義日本も終わらない。
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12月6日(土)のつぶやき

2014年12月07日 | ツイツター

「 12月4日(木)のTW:「天皇制」の合理的な根拠? 」 blog.goo.ne.jp/askys/e/8895c7…


「 12月4日(木)のTW:「天皇制」の合理的な根拠? 」 fb.me/6XxmlU7bf


再認識したのは中国語を練習していて流ちょうに操る欧米人若手エリートの多いこと。あの顔で流ちょうに話すからびっくりだよ。もうファッションではなくてマストの域だね。僕も彼らに中国語で話しかけられ、日本人なのにそれくらいしかできないのか?と笑われた。

shuzo atiさんがリツイート | RT

圧倒的なセンスや才能があれば拙い話でも聞いてくれるけどそんなヒトそんなにいないでしょう。今の時代英語も話せないグローバルリーダーなんでよほどのことがない限り誰もみとめないよ。

shuzo atiさんがリツイート | RT

多文化社会は見事に失敗した。(メルケル) Die multikulturelle Gesellschaft ist grandios gescheitert.

shuzo atiさんがリツイート | RT

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12月4日(木)のTW:「天皇制」の合理的な根拠?

2014年12月06日 | 国家論

「12月4日(木)のTW:「天皇制」の合理的な根拠」奥平康弘氏の抱いているような憲法観を、その限界を克服することも出来ない氏に教えられたまま東大法学部卒の若者などが、司法、行政立法における政府国家機関やまたNHK、朝日新聞などの... fb.me/3QYsVkcu5


 
 
 
※追記20141206
 
奥平康弘氏の著書『萬世一系の研究』について、ツィッターでノートを取りながら、検討してみました。関心の持てる人は上記のリンク先を覗いて見てください。書評としてまとめる価値があるかどうかは、まだ分かりません。
 
「「天皇制」は民主主義とは両立しない」という記述が、奥平氏の著書から引用されているらしいのをたまたま知ったことが、『萬世一系の研究』の本文に当ってみようと同書を読み始めた切っ掛けでした。確かに、あとがき401頁のなかで、奥平氏は著書のまとめのような形でそのように書かれていました。だから、奥平康弘氏自身の見解であることは間違いないようです。

といっても、“「天皇制」は民主主義とは両立しない”と言うことによって、奥平氏は「天皇制」を擁護しようとしているのではありません。むしろ奥平氏は国家の原理として「民主主義」をもって「天皇制」にとって代えることを主張されているようです。

 
しかしいずれにせよ、奥平康弘氏は「国家の真理」などと言うことには考え及ばないようです。奥平氏が「民主主義」という言葉でどういうことを念頭におかれているのかよく分かりませんが、ふつうには「民主主義」とは、国家を「多数決原理」で統治しようという考え方です。しかし「多数決原理」そのものは、それによって決せられた内容そのものの真理であることを必ずしも保証するものではありません。そうした「民主主義」のもつ限界については、これまでにも私のブログで様々に論証していますから、関心のある人は調べてみてください。
 
奥平康弘氏は氏のいわゆる「天皇制」の存在についての合理的な根拠を見出せませんでした。だからと言って奥平氏に「天皇制の存在」の“不合理”を説明できたわけでもありません。奥平氏にはこの本の中で「人権論」や「男女平等論」をもってしては「天皇制」の不合理を論証できないことを明らかにしただけでした。
 
かといって「天皇制」の合理的な根拠も確認できなかった奥平氏は、謙虚に自身の哲学的能力の低さを反省するのではなく、“「天皇制」は「民主主義」とは両立できない”と断定して、無責任にも「天皇制」を「民主主義」にとって代えようと主張するのです。そこには二千余年にわたって存続してきた皇室の存在に関わる民族の叡智や歴史と伝統に対する配慮というものがほとんど感じられません。
 
「民主主義」は国民多数の意思で国家を統治することだけを原理とするもので、「国民の多数の意思」そのものが「真理」であることを保証するものではありません。むしろ、それがきわめて大きな取り返しの付かない誤りを繰り返すものであることは歴史のなかでも明らかです。奥平康弘氏に国家の原理として「民主主義の合理的な根拠」を論証できているわけではないと思います。
 
奥平氏の誤りは、「天皇制」の存在の“不合理”を説明できずに、かといって国家の原理として「民主主義」のその合理的な必然性を論証できてもいないにもかかわらず、「天皇制」を廃止してそれに代えて「民主主義」を主張するという無責任にあると思います。さらに奥平康弘氏の根本的な誤りは、氏自身の妄想する「天皇制」と「民主主義」とを分断して、両者を二者択一式にしてしまう悟性的な思考方法にあります。
 
「悟性的な思考」とはどういうものであるか、その破壊的な性格の危険性についてはこれまでにもさまざまな論考で検討していますから調べてください。
 
さらに言うなら、国家の真理を追求したヘーゲル哲学について、とくにヘーゲルの『法の哲学』における「立憲君主国家体制(憲法Verfassung)」の意義と必然性についての論証を奥平康弘氏も検討されるべきだと思います。上記のリンク先のブログでも拙劣ながら考察していますので参考にでもしていただければと思います。そうして、大学教授としての資格、もしくはその哲学の低さというものを考えられるべきではないでしょうか。
 
ヘーゲルの『法の哲学』に対する批判を書いて、そして、その誤りを論証されてから、“「天皇制」と「民主主義」は両立しない”と断定される理由を説明するべきだと思います。奥平氏はただ非哲学的にそう断定されるだけで、その真理であることの論証はまだなされていないようですから。
 
 
 
 
 
 
 
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11月23日(日)のTW:天皇を「自然人」としてしか見れない奥平康弘氏

2014年12月04日 | ツイツター

まもなく小惑星探査機「はやぶさ2」 が打ち上げられる。
jaxa-cdn.bmcdn.jp/haya2-2014/pla…


「11月23日(日)のTW:天皇を「自然人」としてしか見れない奥平康弘氏」 fb.me/1yMic6uhk


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