オーストラリア最古の大聖堂
この大聖堂は1819年に建設が開始され、約50年の歳月をかけて1868年に現在に姿になったそうです。
オーストラリア産の赤砂岩が使われており、建物の色はやや赤茶色でネオゴシック様式の大聖堂です。先に紹介したタウンホールのすぐ隣で、街中なので高層ビル群の中で厳かに佇んでいます。
この大聖堂が最も美しく見えるのは、ジャカランダが咲くこの時期でしょう。美しいステンドグラスとパイプオルガンも必見らしいのですが、今回は外観だけとなりました。
この大聖堂は1819年に建設が開始され、約50年の歳月をかけて1868年に現在に姿になったそうです。
オーストラリア産の赤砂岩が使われており、建物の色はやや赤茶色でネオゴシック様式の大聖堂です。先に紹介したタウンホールのすぐ隣で、街中なので高層ビル群の中で厳かに佇んでいます。
この大聖堂が最も美しく見えるのは、ジャカランダが咲くこの時期でしょう。美しいステンドグラスとパイプオルガンも必見らしいのですが、今回は外観だけとなりました。
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