新聞記事の紹介で気になり、休日の昨日みてきました。


興味深いのは、元々の職業は競走馬に蹄鉄を打つ装蹄師だったこと。
鉄が身近にあったとは言え、仕事を引退後にこれらの作品を作り始めたとのこと・・・
その表現力とユニークさ、年齢を感じさせないパワフルさ、作品の数々に感動しました。
蹄鉄で作られた馬の頭部

蹄鉄でこんな表現ができることに、正野氏の仕事への情熱と、馬への愛情も感じてしまいます。

お腹の状態もなかなかですよね~仕事がら身近な異形鉄筋も使われ、お尻や後ろ足のフォルムも美しいです。



使われた鉄製品などの一部

面白い展示ですので是非ご覧ください。
常陽資料館
休館日:月曜日


興味深いのは、元々の職業は競走馬に蹄鉄を打つ装蹄師だったこと。
鉄が身近にあったとは言え、仕事を引退後にこれらの作品を作り始めたとのこと・・・
その表現力とユニークさ、年齢を感じさせないパワフルさ、作品の数々に感動しました。
蹄鉄で作られた馬の頭部

蹄鉄でこんな表現ができることに、正野氏の仕事への情熱と、馬への愛情も感じてしまいます。

お腹の状態もなかなかですよね~仕事がら身近な異形鉄筋も使われ、お尻や後ろ足のフォルムも美しいです。



使われた鉄製品などの一部

面白い展示ですので是非ご覧ください。
常陽資料館
休館日:月曜日
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