話題の建築家「田根剛」初の展覧会
東京オペラシティ アートギャラリー12月24日(月)まで
エストニア国立博物館の国際設計競技で、田根剛氏を含む3名のチームが勝利し、2016年に竣工しました。
写真は博物館の写真をお借りしました。
第二次大戦後に旧ソ連が軍用地として占拠した跡地であり、1991年の独立後20年以上も手つかずのまま残っていた場所であり、滑走路の延長線上に博物館を直結させています。
ところでエストニアってどこだっけ?フィンランドに近い小さな国、バルト三国のひとつです。(私も地図で確認しました)
また、新国立競技場の国際デザイン競技では、11人のファイナリストにも選ばれました。模型が展示されていましたが、古墳スタジアムですね。
こちらは京都で進行中
京都で解体された大量の木材を、集成材とした「古材集成材」によって、文化複合施設が作られます。
完成も未完もコンペの勝利も敗北も、挑戦を続けていなければ、今はなかった。そのひとつひとつの先に、いつも未来がひらかれていった。(田根剛氏のコメント)
最後のコーナーにあった、これまでの数々の挑戦。
彼のコメントが心に響き、今の彼に繫がったことに納得です。
TOTOギャラリー・間でも同時開催
ご興味ある方、是非お出かけください。
東京オペラシティ
TOTOギャラリー・間
東京オペラシティ アートギャラリー12月24日(月)まで
エストニア国立博物館の国際設計競技で、田根剛氏を含む3名のチームが勝利し、2016年に竣工しました。
写真は博物館の写真をお借りしました。
第二次大戦後に旧ソ連が軍用地として占拠した跡地であり、1991年の独立後20年以上も手つかずのまま残っていた場所であり、滑走路の延長線上に博物館を直結させています。
ところでエストニアってどこだっけ?フィンランドに近い小さな国、バルト三国のひとつです。(私も地図で確認しました)
また、新国立競技場の国際デザイン競技では、11人のファイナリストにも選ばれました。模型が展示されていましたが、古墳スタジアムですね。
こちらは京都で進行中
京都で解体された大量の木材を、集成材とした「古材集成材」によって、文化複合施設が作られます。
完成も未完もコンペの勝利も敗北も、挑戦を続けていなければ、今はなかった。そのひとつひとつの先に、いつも未来がひらかれていった。(田根剛氏のコメント)
最後のコーナーにあった、これまでの数々の挑戦。
彼のコメントが心に響き、今の彼に繫がったことに納得です。
TOTOギャラリー・間でも同時開催
ご興味ある方、是非お出かけください。
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