お話をさせていただく機会を得て、お会いした時に、
すでに、整えーカウンセリングは始まっています。
魂読み(たまよみ)ーリーディングをしていく中で、その方の
問題が、どこにあるのかが、視えてきます。
ご先祖にかかわりがあったり、後押しがあるときには、
求められた時に、お伝えします。
求められた時こそ、整いの準備ができています。
前世にかかわりある場合は、そこから、整えを始めます。
一番多いのは、その方のこころに闇を抱えている場合。
闇といっても、沢山の事柄があります。
なにより、自分自身が、私たちと相対したときに
こころを開けなければ、整えは進みません。
最初から、扉を閉ざして、開くことも拒否されては、
その方自身がさまようだけです。
魂が気づき、ここまで来ていながら、本人が拒否しては
魂はさらに、弱ってしまいます。
魂は援軍を求め、方策をさがし、ここまで来たのに。
不思議と、人は、魂に対してはあまり、罪悪感を抱かないようです。
罪悪感自体は、よくない感覚ですが、感じたら、気づき、改めて
手放すー忘れればよいのです。
他者との関係での罪悪感は、あなたを貶めるだけです。
では、魂の声はー。
動いている、動こうとしている、魂の在り様に気づけば
その精神も、肉体も、ばらばらではなく、統合され、整えられます。
体を太陽にあてるように、こころにも、光をあてれば、問題は
解決します。
あなたの日々が 豊かなものでありますように
傍らにいつもいてくださる 神々共に 感謝 天卜占