わたしたちは自己犠牲などというものは 望んでなどいない
あなたたちの魂も 犠牲の魂になることなど 望んではいない
あなたたちは簡単に 自己犠牲ということを挙げるが
それはあなたたちが 望んでいることなのか
よく考えることだ
何かを起こす上で 犠牲が要ることなど ありはしない
魂のレベルにおいても それはありはしないのだ
そして、犠牲となることを あなた自身が選ばないことだ
犠牲ということばの行為を あなた自身が選ばないことだ
なにかがあったとしても それすら通過点でしかない
プロセスの途中を切り取った 断面をみてのことだ
あなたが在ることのなんたるかを 感じなさい
今は 感じるこころが あなたを創っている
ありがとうございました
師匠が朝の瞑想中に、降ってきた言葉です。
この意味がわかる方への これはギフトー贈り物です。
臣でした。