師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自己申告いただきました

2009年01月13日 | 天意の実践

ぼつぼつと、師匠と相談しながら、ホームページを更新しています。

で、いつものように(笑)ミスドで打ち合わせをしていましたら、

師匠「わあ、ジャスミンの香りがする~♪」

私 「そうですか、それでね。このページの・・・。」

師匠「ジャスミンの香りがするのっ!!」

私 「・・・・・・。

   そうでしたか。わかりました。

   ジャスミンの香りの方がいらしているのですね。」

師匠「うん。ほら。ほらっ。(ぶんぶん手を振っている。)

   かなり、久しぶりに、いらしたんだよ。ミスドへついて

   来られるなんてね~っ♪」

と、師匠、盛り上がっていました。話していました。

そんな話をした日の夜中のこと。

ふと、あーーーーーっ。そうだったあ。

ホームページに、師匠のまわりで香りがする話を掲載したのに、

ジャスミンの香りがすることを、書き忘れていました。とすると、

昼間の香りは

「わたしのことを忘れていませんか?」

と現れたのでしょうか?

だとしたら、大変失礼いたしました。(汗)

さっそく、書き加えさせていただきました。

もし、まだ書き忘れがありましたら、また、申告いただけましたら

ありがたいです。(苦笑)

追記

まだ、気がついていないその日の夕方のふたり。

師匠「まんまる、真っ赤なお月さまだねえ。」

私 「そうですねえ。師匠、あっ、だめですよ、そのカメラでは無理。」

師匠「くすん・・・。残念だ。

   昨日もまんまる真っ赤なお月さまだったねえ。

   きょうのお客さまも、昨日のお月さんを見てたってえ♪

   すっごい距離、離れてても、晴れた夜空の月を一緒に

   感じられたなんて、ステキなことじゃないか、ねえ。」

コメント
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