師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自己申告3-神さまいらっしゃいませ

2009年01月17日 | お客さまの感想や報告から

そして、お友達(この方が、最初に神降ろしを目撃しました。(笑))

からのメールです。

C 「毎日寒いですね。(>_<)

  でも11日に宇佐神宮に行った時は雪が残ってたので、

  大分は暖かいのかもしれない。(~_~;)

  今年は、やっと夫婦石がわかりました。(^0^)/

  大尾神社と護王神社にもお参りしました。

  石段の向こうが気になって上ってしまいましたが

  きつかったです!

  近いと思っちゃったのはどうしてかな~?」

と、言うので、師匠が

師匠「Cちゃん、呼ばれた?」

C  「私も呼ばれたと思いますが、「ぶんちゃん(師匠のこと)

   の所へ連れて行け!」と言う事だと思います。(~_~;)

   このメールで行けたでしょう♪

   神様遅くなって申し訳ありません。m(__)m」

師匠「そういうことでしたか。それは、お疲れ様でした。

   神さま、いらっしゃいませ。

   遠いところ、(?)ありがとうございます。」

大尾神社は、道鏡事件の時に和気清麻呂公が、おうかがいをたて、

神託を受け取った場所と伝えられ、後に公はその近くの護王神社に

祭られました。

宇佐八幡の神域から、道を一つへだてたお山にあります。

また、ひとつ、ご縁をいただきました。

ありがとうございました。

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自己申告いただきました2

2009年01月17日 | お客さまの感想や報告から

あのあと、電話をいただいたお客さまからのお礼のメールに

お電話のあとに、近くの八幡様へお参りをしてきました。

一羽のとんびさんがずっと見てました。

帰りの車の中ではさわやかな磯の薫りがただよっていました。

宇佐八幡様は海の近くにあるのかしらね~なんて思いながら、

すがすがしいひとときをすごすことができました。

Aさん、トランス状態の師匠が、お返事メールを送った後にふと、

師匠「あ゛ーっ。えっと、えっと、磯の薫りの神さまって、えっと、えっと、

   いらしたよね。えっと、えっと、オオクニヌシさまか、スクナヒコさま

   のどちらかだったような・・・・・・。」

私  「Aさんは、去年、出雲に行かれていたから、オオクニヌシさま

    じゃないですかね。」

師匠「ああ。そうだった。そうか。いらしていたんだ。」

ですよ。Aさん。

さっそく、私たちも書き足さなくては。

教えていただいて、ありがとうございました。

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