師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

瞑想の森で

2009年01月20日 | 天意の実践

初詣に宇佐八幡さまへうかがった帰り、私がトイレに行っている間、

師匠はいつもの森で待っていました。その間、数分でしたが、

私が戻ってくると、にこにこの師匠。

師匠「えへへ。あそこの植物さんが呼ぶんで、お話がてら、ここで

   キミを待っていたのさ。」

私 「あそこの植物さんって、楠ですね。」

師匠「で、ぽけ~っとしていたらね、北の龍さんの仲間なのかな~

   白い流線型の光が、きらきらこの十字路を飛び回っていたよ。」

宇佐の森は木々が多く、瞑想にはもってこいですね。

師匠がお気に入りのシロサギ、アオサギに亀や鯉の泳ぐ池。

他に、ひよどりや山鳩が飛び交っている。

あまり人も歩いていない時は、ぼーっとしたり、散策をしています。

ほかにも、お気に入りの瞑想の場所がありますが、自分にあった

瞑想の場所を見つけるってのもいいですよ。

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