アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

続・つかの間の雪景色でした

2021-12-29 08:00:00 | みんなの花図鑑
12月27日の朝の雪景色のつづきです。


ナンテン

9:50前後の撮影です。



このころになると、お日様も出てきて道路の雪はほとんどとけてしまいました。



葉っぱにだけ雪が残ってる状態です。








ユズ




ウキツリボク(チロリアンランプ)

ウキツリボク(浮釣木)の名は、花の姿が魚釣りの浮きに似ていることから。
別名のチロリアンランプは、チロル地方のかわいい赤いランプに例えた呼び名。




アメリカヒイラギモチ

今朝の発見はこれ。
SS寺近くの知人宅のアメリカヒイラギ ’サニー・フォスター’ です。




いままで家の前を何回となく通っていて、全然気が付きませんでした。
クリスマス・ホーリーの一つなので、雪が似合います。




センリョウ











ヤブツバキ?

最後は火の見櫓の下にあったヤブツバキです。