東京オリンピックまで一週間を切るまでに迫りました・・💦
そこで思い出したのが「ノストラダムスの大予言」なのです。
オリンピックといえば世界中の人々が集い注目する世界的な大イベントです。
当時はオリンピックなど無かった時代なのに、特別な東京オリンピックとなった今回の事を予言に示すはずと考え、以前の本を取り出しました。
その前に、新型コロナウィルスや自然災害に国内問題・世界の社会情勢を考えてみますと、全てにおいて該当するように思えたのです。
すると、二つのことが目についたのです!!
① 第一の封印 シェルテ ナギャルト
・・・それに対する備えは何もないのだ。
② 第二の封印 月が「日の国」を望まない詩
・・・わずかな金しか縫いつけれない。
当初は漠然と読んでいましたが、こじつけで当てはめて行きますと、正にこんな感じかなと思います。(自己流解釈にて)
オリンピックと言えば金メダルを目指します。
金=ゴールド 黄金の国=ジパング(東方見聞録)
「わずかな金しか縫いつけれない」=急変、時間が無い、少ない財産、損失など
シェルテ=シェルター、防御、高値など
ギャルド=ガード、防壁、番人、ガードライン
東北大震災復興やオリンピック費用等のため税金投入や資金不足の問題が
新型コロナウィルスは人類にとっては未知のことで対応策に苦慮している
東京オリンピックは一年延長したが、準備不足で時間も無い、状況の変化
金メダル数が少なくなる、競技数が減ったり、途中でオリンピックが中止かも
参加国が少なくなる
災害により(金)財産が失われる、少ししか持って逃げれない
外国は日本の事を妬んだり、うらやましく思う、軽蔑とか
月=欧米、日の国=日本
政府やIOC・JOCの無能性
五輪は後輪となり、やめれば降輪
七番目の暗礁(世界は七つの海)世界中の同じ問題
考えれば考える程怖くなるので、ここで閉めます。