劇場公開当時、「メグ・ライアンが新境地に挑戦」「大胆かつ官能的なサスペンス」などと話題になった記憶がある。
そんな俺も、その言葉を思い出し、観た事には変わりない。
ある殺人事件の手がかり?を目撃してしまった女性(メグ)は、捜査として関わる一人の刑事と禁断の恋に落ちる。。。とか言ったらいいのでしょうか?
正直に言って、物語そのものは、全然つまらなかったです。サスペンスと名をうってるのに、ハラハラ・ドキドキもなし、こんな俺でも犯人が分かってしまう展開。
さあ見所である、「メグ・ライアンの新境地」。
どこかの情報では、もともとニコール・キッドマンを想定して映画化するはずだったが、メグ・ライアンがかなり入れ込んで、頑張ってGETした役だそうな。
ニコール・キッドマンは製作に回った?という話らしい。
そのメグ・ライアン、今までの「明」「笑」というイメージから、一生懸命「影」「黙」というのを演じているのは、とっても分かる。
・・・だけど、物語そのものが上述の通りだし、やはり彼女本来のイメージが強いのか、はっきり言って似合わない。
もともとこの映画を観るきっかけとして、そっち方面?をやや期待して観た俺が、こんな事を言うのは、自分で矛盾していると思ってます。すみません。
が、「ユー・ガット・メール」や、「ネスカフェ」のCMのメグ・ライアンのが圧倒的に可愛いと思うのは、俺だけじゃないと思いますよ~。
ちゅうことで、45点。
そんな俺も、その言葉を思い出し、観た事には変わりない。
ある殺人事件の手がかり?を目撃してしまった女性(メグ)は、捜査として関わる一人の刑事と禁断の恋に落ちる。。。とか言ったらいいのでしょうか?
正直に言って、物語そのものは、全然つまらなかったです。サスペンスと名をうってるのに、ハラハラ・ドキドキもなし、こんな俺でも犯人が分かってしまう展開。
さあ見所である、「メグ・ライアンの新境地」。
どこかの情報では、もともとニコール・キッドマンを想定して映画化するはずだったが、メグ・ライアンがかなり入れ込んで、頑張ってGETした役だそうな。
ニコール・キッドマンは製作に回った?という話らしい。
そのメグ・ライアン、今までの「明」「笑」というイメージから、一生懸命「影」「黙」というのを演じているのは、とっても分かる。
・・・だけど、物語そのものが上述の通りだし、やはり彼女本来のイメージが強いのか、はっきり言って似合わない。
もともとこの映画を観るきっかけとして、そっち方面?をやや期待して観た俺が、こんな事を言うのは、自分で矛盾していると思ってます。すみません。
が、「ユー・ガット・メール」や、「ネスカフェ」のCMのメグ・ライアンのが圧倒的に可愛いと思うのは、俺だけじゃないと思いますよ~。
ちゅうことで、45点。