半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ズレズレな日

2006-06-04 20:37:05 | 日々をたらたら(日記)
 昨日の夜から、また肌寒く感じるね~。
ここんとこ、ずっと息子Kは元気なんだけど、風邪っぴきで、昨晩も薬を飲んだ数分後、晩御飯も含め、全部吐いてしまった
イヤイヤ飲む薬も戻してしまうので、なかなか治らないよねぇ
午前中はいつものお買い物。今日は別に買いたいものがあったので、行き先を変えた。8:30に到着したら、開店が9:00だと知った
一旦戻るって時間でもないから、駐車場で30分待つことに・・・
開店後、食材を買って9:30、いつもの様に朝マック購入って事で行ったら今度はマックが10:00開店って張り紙が・・・
30分待つほど胃袋が寛大じゃなかったんで、仕方なく別のものを買って帰った。
朝食後、外が晴れてきたし、予報も日中晴れって書いてたんで、2Fにあがり布団を干した。しかし、ちょっとしたら、ど~んより曇り空に・・・結局あまり日差しは差さなかった。
 今日、既に2回、トイレを失敗しているK。今度こそと、タイミングを見計らってKをトイレに連れてった。
子供用の足場に乗って、パンツをおろし、準備は完璧 「さ、お○っこち~だよ~」と言った途端に出た。そしたら、Kの小さい○ンコ先が曲がってて、便器の外に
 晩御飯時には、急に元気だったYが、風邪なのか、食べ物があたったのか、急に嘔吐するし
・・・なんか今日は一日、変な感じだった。こんな日は早々に寝よう
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『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を観ました。

2006-06-04 17:08:32 | あにめ&ひーろーの部屋
 最近見続けていた初代ヤマトが見終わりそうになってたので、ちゃんと計画的にこの映画をレンタルしておきました
物語は前作(ガミラスとの死闘)から数年後、今度は宇宙侵略を企てるガトランティス帝国の白色彗星が相手です。
前作は敵も存亡をかけた戦いでしたが、今回は完全に「悪」の存在として大きくたちはだかります。物語としては単純な設定になってしまいましたが、その分、ヤマトを中心として人間のドラマ、そしてヤマトの戦いに比重を置いている点は、とても分かりやすいです。
 ただ、その敵の圧倒的な力には、ヤマトも「人の命」という大きな「代償」を支払わなければならない、とっても哀しい戦いがず~っと続きます。
 その「代償」でやっとこさ勝ち取ったと思ったら・・・というドンデン返しが3連発 白色彗星→彗星帝国→超巨大戦艦という、「これでもか」という絶望的な展開は、素晴らしい演出でした。
ラストのあの静寂、暗闇の中でのヤマトの最後、そしてエンディング・・・当時は大泣きしました。今もちょっと危ない
 劇場版としては初の作品であっただけに、絵のクオリティは前作を遥かに上回ります。あの安彦良和さんが絵コンテを担当されたんですよね~
そして、故・宮川泰さんの音楽がこれまた映える映える。ヤマト発進、白色彗星、デスラー、アンドロメダ・・・各シーンにストライクなんですよね。
ちゅうことで、永遠の名作に95点
最後のテロップ「ヤマトはもう二度と現れません。永遠にさようなら・・・」という文章・・・今になって思えばなんだったんでしょうか。この映画で流した涙は、その後の続編ですっかり裏切られました。この怒りは語ると長くなりますので、やっぱり止めときます
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『テキサス・チェーンソー』を観ました。

2006-06-04 16:23:30 | えいがかんしょうの部屋
 中学生の頃かなあ。ちょっとホラー映画に興味が出始めたころ、『悪魔のいけにえ』って映画、印象に残った一つだったんだよね。
他人の顔の皮を被った大男がチェーンソー振り回しながら、普通の人をとことん追いかける・・・そんな記憶だけが残っています。その映画のリメイクだそうだ。
 若い男女がある村に入るっていうのは、分かりやすいホラー映画の典型的なパターンですな。そんでもって、予想通り一人一人無残にやられちゃう・・・。うんうん、分かりやすいです。
ただ、そこまでが結構長くて、主人公レザーフェイスがなかなか出てこないのは意外だった。
ただ、出てきてからは、もうバッタバッタと・・・
子供の頃はその風貌、そして逃げても逃げても追ってくるという展開は正直怖かった。けど、今は、「どうやって逃げのびるのか」「逆転の技は?」などと考えてしまうね
 若い男女が最初に助けようとした女性と、最後まで生き残った女性が、結果的に同じ言動になっちゃうところに、逃れられない恐怖というのが演出されているんでしょうが・・・
ちゅうことで、これが実話っちゅうのが・・・で、30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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