半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2012/6/24)

2012-06-24 20:30:00 | げーむの部屋
 今週の配信レースは、「PP530/4WDチャレンジ」だって
FF,FRときて、今度は4WDかぁ。スポーツ・ハードタイヤまでね。
今回選んだのは、「GT-R」。それも、頭文字Dにちょっとあやかってみようかな
第1戦ラグナセカ、第2戦グランバレー、第3戦ケープリンクで選んだのは、R32 GT-R

そ、この黒いGT-Rは、中里のマシンだね
「いかせるかよぉ」と叫びながら、運転していましたが、440PPにわざと落としていたので、苦戦の連続
パワー負けするので、ブレーキングとコーナリングでチマチマと差を縮めるしかないのが、フラストレーションたまります

すげー早いランエボを何とか捕えて1位チェッカー・・・ふう、中里ではつらいぜぇ・・

第4戦サルテ、第5戦トスカーナは、R34 GT-Rに乗り換えてみた。
そう、この色のR34は、ゴッドフット・星野のマシンだよー

こちらも、「おりゃー」とか言いながらブレーキ勝負するしか道はない。
特にサルテは、長い直線で、どんどんと置いて行かれるわ、後ろから突っつかれてブロック三昧だわで、PP450程度では苦しい・・・
シケインを若干カット気味で走るという、失格走りで何とかチェッカー受けてて、達成感0ですぅ

トスカーナは、比較的トリッキーなコーナーが多いんで、ブレーキングのタイミングを変えて走っていると、結構前を抜けてて、楽勝だったかも
最後だけ快勝だぜ、おりゃー
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1年半ぶりのボーリング

2012-06-24 13:32:14 | 日々をたらたら(日記)
 梅雨時期なれど、今日はまあまあの天気
特に予定も無かったので、どっか行こうということになり、考えた結果、ボーリングをやることにした。
1年半ぶりだし、半年くらい前から「やろう」と言ってたからね
5人でガチバトルのスタート
は、意外にサマになってた
 
ゆっくりしたフォームなれど、玉はまっすぐに進む・・・性格と大違い
スコアは80だった。
Yに異様な敵対心を持つK

こちらは、物凄い豪快な投げ方をする・・・ころがすスポーツですけど
玉は早いんだけど、(ガーターがふさがれてて)左にガチン、右にガチン・・・何度かガチンしてピンを倒すという、ズルいスコア
スコアは72。僅か8ピン差でYの勝ち。姉の威厳を保つ
で、s
こちらは、俺と一緒に転がして遊ぶ程度。それでも楽しいらしくて、1ピンでも皆にハイタッチしてた

最後は、自分で一生懸命転がしてた。遅過ぎて、ピンに届く前にゲートがおりちゃう
スコアは59。
で、俺のカミさんの対決は、カミさん絶好調(149)で、俺(131)は負け
なんか、やる度にスコアを落としている俺・・・近いうちに練習&リベンジしないと
とりあえず、ここに来たらお決まりの、被り物

ははは、このピンを倒したら面白いかもー

その後は、Kの前々からの希望である、卓球・・・とはいえず、ピンポンをした
前回やったときは、ラリーは続いても2回って感じだったんだけど、今回はフォームとかも教えて、最高9回まで続けることが出来た

Yは途中で投げ出した なんでー
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『ロック わんこの島』を観ました。

2012-06-24 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 太平洋の小さな島、三宅島。そこで民宿を営む野山一家。小学生の芯は、生まれたばかりの子犬に“ロック”と名付け、愛情を注ぐ。2000年8月、三宅島・雄山が大噴火する。島外避難をすることになった野山一家だが、その矢先、ロックがいなくなる。慣れない東京での避難生活が始まるが、必ず島に帰る、ロックは生きてる、という希望を胸に、一家は毎日を懸命に生きていく。そんなある日、芯たちは噴火災害動物救護センターでロックと奇跡の再会を果たす。しかし、避難住宅では犬は飼えない。どんどん体調を崩し弱っていくロック。島にはいつ帰れるかもわからない。様々な不安と葛藤の中、芯はある決意をする……。
goo映画より)(公式サイト

 「朝はめざまし」のウチにとっては、この作品の宣伝は、ちょっとウザかったなぁ・・・と
三宅島の大噴火の前までの展開が、結構薄くて、ロックと野山一家との関わりを深く描いてくれてないので、芯との別れのシーンが(CMで見たまんまってのもあり)感涙しなかったんですよねぇ
東京での新生活も板についたころ、ロック発見の連絡が
痛々しいです・・・
再開したとはいえ、自分達の生活で手いっぱいの野山家は、飼うのを断念しました。
瀕死の状態で救助されたロックも、多分、生活が普通にできる家に飼われたのでしょう・・・
結局は、野山家(芯)が諦めきれず、何とかロックとの再開を果たすのですが・・・
ここは正直、微妙な判断だったかと思います。
野山家からの目線で見れば、感動の再会であり、新しい生活のスタートでありました
しかし、救助されて、更に他の家にもらわれてしまったロックが、幸せな生活を送っていたであろう雰囲気は、再会のシーンでの元気な姿で良く分かりました。
勝手な想像ですが、貰われていった家族も、いい人だったんでしょう・・・
そんな幸せなロックにとって、再会が幸せ100%だとは思えないんですよねぇ・・・
(俺が単純にひねくれているのかな
もちろん、野山家の暖かさも理解できますし、一度壊れてしまった(ロック含めた)家族と、三宅島の生活を、また一から作り直すという強烈なメッセージも分かります。
・・・それで納得してれば良かったのかな・・・俺
ちゅうことで、避難生活の過酷さのほうが、察するところあります・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『風の谷のナウシカ』をもう一回観ました。

2012-06-24 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 ナウシカはDVD持ってますが、HDリマスター版がTVでオンエアされていたので、チェックしてみました
1984年作品ってことは、28年前ってことですよね・・・
元の作品がとっても「絵が細かい」んですが、リマスターになって、更にクリアになった感があります。
(比較鑑賞していないので、あくまで感覚です。スミマセン
物語は・・・・今更言う事ないですよね。
この現代でも、環境問題とかが更にクローズアップされていますんで、尚更、この作品のメッセージ性は強いです
子供達に是非見せたかったんだけど、なぜこの世界が腐ったのか・・・死の7日間とは・・・などという話を説明するのは、ちょっとまだ難しいかな
毎度見てて思うこと。
久石譲さんの音楽が、控えめなところと、前面にでてくるところがあって、印象的。
メーヴェが最高・・・ペジテの船から脱出するときの、上述の音楽とのマッチングなんて、いっつも震えています
ユパ様も最高だね。飛行形態

宮崎作品は、やはりこの「ナウシカ」と、「カリオストロ」「ラピュタ」。この3作品は絶対です
ちゅうことで、再興した風の谷の姿を、見たいなぁ・・・で90点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『奇跡』を観ました。

2012-06-24 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 小学生の兄弟、航一と龍之介は、両親の離婚で、鹿児島と福岡で暮していた。新しい環境にすぐに溶け込んだ弟・龍之介と違い、鹿児島に移り住んだ兄・航一は、現実を受け入れられず、憤る気持ちを持て余していた。ある日、航一は、新しく開通する九州新幹線、「つばめ」と「さくら」の一番列車がすれ違う瞬間を見ると奇跡が起こるという噂を聞く。もう一度、家族で暮したい航一は、弟と友達を誘い“奇跡”を起こす計画を立てる。
goo映画より)

 前半半分については、航一、龍之介それぞれの生活物語です。
龍之介は、弟なんだけど、比較的サバサバしてて、かつ器用なのか、新しい生活にも適応できちゃってます。
それだけに、兄・航一の不器用さ、されど熱血漢・・・そして家族思いってのが際立っています
それぞれの土地の友達、近所の人達・・・とにかく登場人物が多く、中には主人公たちよりアクの強いキャラもいて、物語があまり進みません
ただ、後半になってくると、都市伝説っぽい「九州新幹線のすれ違う場所」を目指して、かなり無謀なロード・ムービーが始まります
タイトルからして、「奇跡」ということなので、この都市伝説を目撃し、誰もが思いつかないような奇跡の物語が始まるであろう・・・と思ったら、全くの肩すかしですね
ただ、そんなドンデン返しがあるような話の展開ではなかったので、リアルで終幕したこの「奇跡」については、これで良かったような気がします
ちゅうことで、まえだまえだの2人は、等身大っぽくて、出来過ぎの子役よりGoodで65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2012年第8戦 ヨーロッパGP・予選

2012-06-24 03:30:00 | えふわんの部屋
 舞台はまたまたヨーロッパに戻ります。スペイン・バレンシアはめちゃ暑そう
アロンソ人気で、1シーズンに2レースあるというスペインですが、どうも観客の入りはイマイチなようで・・・
抜けないこのコースでは、予選をなるべく上位で終えたいところですが、この暑さだとタイヤを温存したいし・・・難しいですねぇ
Q1
 グロック選手は体調不良ですか・・・まあ、残念ながら走っていたとしても、今のマルシャチームの戦力では厳しいものではありますが・・・
トロロッソチームが浮上しませんね・・・ケータハムとほぼ同等の戦いになっちゃってます
ウェバー選手もフリーで走れない上にDRSのトラブルですか・・・こんなに接戦だと、DRS無しでは一気に順位を下げてしまいますし、どちらにせよ、明日も厳しい・・・
Q2
 0.2秒の間に十数台のマシンが詰まっている・・・こんな戦いシビれますね
地元アロンソ選手は、フリー走行1,2くらいまでは好調でしたが、暑くなるにつれ、ズルズルとタイムが落ちています・・・モンテツェモーロさんが来ているのに・・・
Q3
 可夢偉選手は良かったですねぇ
Q1はプライムタイヤで1発終了、そしてQ2もオプションタイヤで1発。どちらも、大胆な「待ち」作戦で、観ているこちらは、ヒヤヒヤしていました
特にQ2の時は、後ろのアロンソ選手と0.004秒差・・・凍りました
Q3も、トップチームみたいな「最終アタック」でした。タイミングモニタを観ていた感じでは、セクター1,2は、3位くらいと同タイムでしたが、高速のセクター3でコンマ3くらい遅いんですね・・・やはりエンジンか・・・
でも奇数グリット獲得ですし、予選で速くて、決勝で渋滞を作るフォース・インディア勢を上回ったのは大きいです
明日は、何とかロータス勢についていきたいところですね
で、ヴェッテル選手は、なんでQ3でいっきにタイムが上げられたんですかね 
かなりマシンのアップデートがあったとはいえ、余裕があったとは思えなかったんですが・・・
歴代3位の33PP達成おめでとうございます
彼の上は、セナ(65PP)、シューマッハ(68PP)ですか・・・「速さの称号」をどんどん手に入れてます

明日の決勝は、更に暑くなるらしいですね
どのチームも、タイヤの持ちが課題なんですかね 
暑さに弱いフェラーリエンジンですが、頑張れ可夢偉
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