半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

すぐ食いつくぅーーーー

2023-10-14 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝は寒いけど、いい天気です
昨日は早め(21:30頃)に布団に入って、リビングに戻ってきたのが0:30・・・
寝ぼけつつも、スマホをいじりだした。
今日明日って、aXazonのprime感謝祭が始まっているってのを認識していたので、日ごろ買いたくて躊躇していたものをひたすら探してみた。
ちょこちょこ、貯金ついでにギフトマネーをためていたのもあってね・・・(俺のへそくり)
結局、子供達にすっかり取られてしまったswitchを大人用として、もう1台購入。
ついでに、保護フィルムとか、microSDカードとかも揃えないとね。。。
更に、このswitch(ドック)を有線LANで接続できるってのを知って、LANケーブルを追加購入した。
ココで一旦中断して、映画観て、ジョギング行って、小休止した後、またスマホを手にして・・・
少し気になっていた電波回りを・・・
LANルーター(Wi-Fi6対応)を物色してポチリ
そして、2Fの子供達の部屋までWi-Fiを届かせるために設置していた「中継器」も、新しいものにするために購入。
最後は、switchのゲームを1本と、Bluetooth対応のコントローラーもセットでポチリ・・・
・・・いやあ、一度ついた勢いは止まらなかった。
しばらく、節制生活をスタートさせないと、カミさんに怒られる
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『ブラックアダム』を観ました。

2023-10-14 11:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 5,000年の眠りから目覚めた破壊神ブラック・アダム。
かつて彼の息子は、自らの命を犠牲にして父を守り、その力を父に託した。
息子の命と引き換えに手に入れた「呪われた力」。
ブラックアダムは苦悩と悔恨に苛まれながらも、息子を奪われた復讐心から、その強大な力を使い、現代の地球で破壊の限りを尽くす。
そんな彼を人類の敵とみなし立ち向かうのは、スーパーヒーローチーム「JSA」!
果たしてブラックアダムは人類の敵なのか!?  彼が現代に蘇った本当の理由とは?
(公式サイトより)

 DCブランド作品っす
毎度ながらの「誕生のいきさつ」がありますが、今回はそれらしき「宝物」の紹介が中心で、肝心なブラックアダム誕生の「謎」は後半までお預けでした。
すぐに現代に現れたブラックアダム。「破壊神」の名の通り・・・というか、現代の「常識」を知らないワケですから、進みたい方向に扉が無くても、壁壊して一直線に進みます
JSAの面々、知らないキャラばかりでした。いつものスーパーマンやバットマンが出ないのは少し哀しいですが、今回のキャラ、ホークマンは好きですね。
ドクター・フェイトもなかなか格好良いキャラですが、さすがにP.ブロズナンさん一人が歳くっちゃってて厳しいですね
4人がかりでも、全く歯が立たないし、更に暴走すると狂暴化するってのは、敵に回したらいけません。
しかし、アドリアナの説得もあったし、お互いに注意(喧嘩?)し合って理解して、共闘しますが、コンビネーションは最悪のままです。
まあ、ブラックアダム一人で充分対応できる敵だとは思いますが・・・
敵もブラックデビルみたいな奴になって、ラストの対決・・・結果は分かってますが、とにかく描写がスピーディーで豪快で、ここは見ててスッキリしました
仮死状態?になっているキャラがやたらいたり、エンドスクロールにスーパーマン出したりと、まだまだ「楽しみ」は続きそうに思えます
ちゅうことで、ドウェイン・ジョンソンの最近のコメントだと、続編中止 やばいぞDC!!・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『コンビニエンス・ストーリー』を観ました。

2023-10-14 03:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 スランプ中の売れない脚本家、加藤(成田凌)は、ある日、恋人ジグザグ(片山友希)の飼い犬“ケルベロス”に執筆中の脚本を消され、腹立ちまぎれに山奥に捨ててしまう。後味の悪さから探しに戻るが、レンタカーが突然故障して立ち往生。霧の中のたたずむコンビニ「リソーマート」で働く妖艶な人妻・惠子(前田敦子)に助けられ、彼女の夫でコンビニオーナー南雲(六角精児)の家に泊めてもらう。しかし、惠子の誘惑、消えたトラック、鳴り響くクラシック音楽、凄惨な殺人事件、死者の魂が集う温泉町……加藤はすでに現世から切り離された異世界にはまり込んだことに気づいていなかった。
(公式サイトより)

 加藤と恋人の「取っ組み合い」からスタートしました
加藤が寄らざるをえなくなったコンビニ、なんか、旅行先で観るような、有名(じゃない)コンビニっぽいです。
店内も鉄柵で商品陳列してるし・・・ジュースの奥に店員さんが居るのってのも、たまに見かけますもんね(顔とか目が合う事はないので、あのシーンは主人公同様怖かったですが)
そこに車が突っ込んで吹っ飛ぶ加藤・・・その後、全くの無傷の状態で次のシーンが始まった時点で、「これは」と予測するものがありました
その後は、恵子の誘惑に戸惑いながらも浸ってたり、南雲は不気味な感じで、森でなぞの指揮者と化しているし・・・
トラックは無くなってるし、ガソリンスタンドもあんな野中にあるし・・・全てが変です。。。
ただ、私が予想していた展開、そして、それがラストシーンで確定となるんですが、この状況では、加藤が見たこの世界は、「あり得る」と思いました
自分達が見る「夢」って、こんなパターン良くありますよね。
ある女性とやたら仲が良くなってたり、不気味な奴に追いかけられたり・・・起きて、冷静に夢の記憶を手繰ってみると、矛盾点が多かったり・・・
そんな世界を、ずーーーっと映像化されていた・・・というオチになります。
ちゅうことで、「なんだぁ」(ロバート山本さん風に)と思う作品・・・で、40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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