COTAは、相変わらず路面がバンビーですね。。。根本的な改修しないのかしら
今年はレースウィーク中、晴天で、風もそれほど強くなくて、観戦された方は、最高だったんではないでしょうか
今回はスプリントがありましたが、ちょっと退屈でしたね。
ここではあまり無理できないですから、どうしても保守的になっちゃっいますよね。
で、決勝は色々面白かったっす
スタートでの、ノリス選手のトップ奪取、しっかりとマージンを確保して、待望の初優勝か とは思いましたが、フェルスタッペン選手の「したたかさ」に、そして、ココではゲンの良いハミルトン選手に交わされてしまいました。
フェルスタッペン選手は予選6位ですからねぇ・・・それが面白くしてくれたと言っても間違いじゃないですね
ハミルトン選手のコメントの通り、まだ正直、レッドブル勢の(速さではなく)「強さ」は他と差があるのは確かでしょうが、戦略とかで少し、牽制することは出来る位置に来ているのも確かかと。
フェラーリ、マクラーレンと共に、トップを脅かして欲しいところです
この4チームが上位の「定番」となっている状態で、次に来るのが、今回はアルピーヌ勢でしたね。
同じくらいに、アストンマーチンがいたんですが、今回はアップデートパーツの評価をする時間の余裕がなかったようで・・・でも、決勝で速さを取り戻していたので、次からまた勢いついてくるかも
こんな感じで、4+2チームが上位を占める中、角田選手は、頑張ってくらいついてました。
11位からスタートして、安定はしていたものの、復調しだしたアストンマーチンが決勝で速さを見せていたので・・・
2台に抜かれて、入賞もダメか・・・と思ったら、アロンソ選手がトラブルで10位に繰り上がり、これで何とか1ポイントGET・・・と思ったら・・・
ラスト2周を残して「IN PIT」という表示がされて・・・トラブルかと思って、意気消沈しました
しかし、まさかのFL狙い。それも見事に達成して、1+1P獲得っす
国際映像でもしっかり抜かれていましたし、こっちもタイミングモニターを見て、必死に応援していました
1回きりのチャンスを見事全セクターパープル
素晴らしい 興奮しましたね
厳しい戦いは続きますが、今回、彼に笑顔が見れたのが本当に良かったし、観ているこちらも朝からスッキリでした
今年はレースウィーク中、晴天で、風もそれほど強くなくて、観戦された方は、最高だったんではないでしょうか
今回はスプリントがありましたが、ちょっと退屈でしたね。
ここではあまり無理できないですから、どうしても保守的になっちゃっいますよね。
で、決勝は色々面白かったっす
スタートでの、ノリス選手のトップ奪取、しっかりとマージンを確保して、待望の初優勝か とは思いましたが、フェルスタッペン選手の「したたかさ」に、そして、ココではゲンの良いハミルトン選手に交わされてしまいました。
フェルスタッペン選手は予選6位ですからねぇ・・・それが面白くしてくれたと言っても間違いじゃないですね
ハミルトン選手のコメントの通り、まだ正直、レッドブル勢の(速さではなく)「強さ」は他と差があるのは確かでしょうが、戦略とかで少し、牽制することは出来る位置に来ているのも確かかと。
フェラーリ、マクラーレンと共に、トップを脅かして欲しいところです
この4チームが上位の「定番」となっている状態で、次に来るのが、今回はアルピーヌ勢でしたね。
同じくらいに、アストンマーチンがいたんですが、今回はアップデートパーツの評価をする時間の余裕がなかったようで・・・でも、決勝で速さを取り戻していたので、次からまた勢いついてくるかも
こんな感じで、4+2チームが上位を占める中、角田選手は、頑張ってくらいついてました。
11位からスタートして、安定はしていたものの、復調しだしたアストンマーチンが決勝で速さを見せていたので・・・
2台に抜かれて、入賞もダメか・・・と思ったら、アロンソ選手がトラブルで10位に繰り上がり、これで何とか1ポイントGET・・・と思ったら・・・
ラスト2周を残して「IN PIT」という表示がされて・・・トラブルかと思って、意気消沈しました
しかし、まさかのFL狙い。それも見事に達成して、1+1P獲得っす
国際映像でもしっかり抜かれていましたし、こっちもタイミングモニターを見て、必死に応援していました
1回きりのチャンスを見事全セクターパープル
素晴らしい 興奮しましたね
厳しい戦いは続きますが、今回、彼に笑顔が見れたのが本当に良かったし、観ているこちらも朝からスッキリでした