５０回目の献血！！

　今日は会社を午後半休・・・９月は何故か慌ただしくて、この半休のみ・・・
まずは、お昼に迎えに来てもらったカミさんと、そのままカーディーラーへ
マイカーの定期点検をしてもらった。
１時間弱かかるということで、近くのラーメン店でお昼をとった。
（背油がすごかったので、美味しかったけど、お腹に応えたぁ・・・）
帰宅した後、着替えて、次の目的、献血に行った。
３月以来、半年ぶりの献血は、何と、５０回目の記念
・・・なんだけど、機材トラブルで、３０分以上またされてしまった・・・ま、次の予定が無いから、全く問題なしだけどね
５０歳で５０回目・・・会社にも献血車が来てくれてたから、マメにやってたなぁ・・・と。
正直、３０回目くらいまでは、俺の血液はまともでは無かったから、あまり役立ってはいないと思うけど・・・
以下は記念品・・・１０回、３０回、５０回と・・・並べると、なんか感慨深いね
日本酒を飲まないから、なかなか使うことが無い・・・記念にココには写真を残しておこうっと

敬老の日２０１７

　敬老の日、３連休最後は、台風一過もあっていい天気
・・・といっても、昨晩、物凄く風が強くて、外がうるさいから、出てみたら、家のモノが結構飛ばされていた
昨日、遅くまで飲んでて、寝不足と頭が痛い状態で、台風対策はつらかった・・・
朝、カミさんはお仕事ということで、お出かけ。
頭痛が止んだのを確認して、俺も着替えて、ジョギングに出た
風が強いのと、秋とは思えないくらいのギラついた日差し・・・８ｋｍ走ったけど、汗が凄かった
そのまま外に出していた、プールセット一式を洗うことにした。
ｓにも手伝ってもらったけど、次第にただの水掛け合いの遊びに　・・・楽しかった
その後も、この天気なんで、掃除、洗濯と、着替えない状態で動きまくった。
夕方になって家族が揃ってから、実家じいちゃんばあちゃんをお誘いして、外食に出かけた
じいちゃんの希望で、「中華」。近所では有名な「ボリュームたっぷり」のお店に行った。
ボリュームが凄いので、小食のｓは、一品料理「からあげ」を頼んだんだけど・・・

ゲンコツくらいの唐揚げがお皿にドッサリ・・・
・・・しばらくは、唐揚げは食べる気になれないかも
じいちゃんばあちゃん、いつもいつもありがとう

『超時空管弦楽』に酔う

　今日のイベントはこれ。「超時空管弦楽」
２か月前にこの存在を見つけてから、しっかりチケットを購入し、やっとこさ今日となった。
「超時空要塞マクロス」が３５周年というのと、音楽を担当されていたハネケンさん（羽田健太郎）の没後１０年という節目という事で企画されたらしい。
マクロスの一つの大きな要素が「音楽」であり「歌」というのは当然の話なんだけど、今まで、フル・オーケストラで催された事が無かったというのが驚きです。
だって、ＢＧＭは完全に映えるものだったからねぇ・・・

４時の開場と同時に入場して、すぐにパンフレットを買いにグッズ販売コーナーに行ったものの、既に長い列ができてた
階段のほうに列が行ってたので、向かったところ、ココ（３Ｆ）から、７Ｆまでの登り、そして下りという形で列が延々と続いてて・・・体力的に疲れたのと、ムシ暑くて参った
何とかパンフ（写真）を購入し、自分の座席に座って、いよいよスタート

　第一部は、ＴＶ版マクロスの曲を中心に演奏してくれました。懐かしいＴＶ版第１話のオープニングの語りに始まり、ＯＰ曲　いきなり盛り上がります
過去にはＬＰで何度もサントラを聴いていたし、今もＣＤ持ってるから、全て知っている曲ばかり・・・迫力もあって良いなぁ
最後は、実質の最終回、「愛は流れる」で、ついにミンメイ役の飯島真理さんも登場　
彼女は、劇場版マクロスの初日に遠目で観た事がある程度・・・さすがに３５年も経ってるから、歌い方とかも変わってしまっているけど、そんな事はお構いなし・・・とにかく今、歌が聴ける事に感謝しないと

　１５分の休憩後、第二部がスタート。
最初はスタッフ、キャストと相次いでトークショーをしてくれた。もうスタッフの人たちもかなりの重鎮なんでしょうね・・・
キャストのほうは、（ストーリーを知ってるだけに）思い出のシーンとかを色々と語ってくれて興味深かった。
どちらも、ハネケンさんとの思い出とかを語ってくれて・・・
そして、演奏は、いよいよ、劇場版「愛・おぼえていますか？」の各シーンを映しながら、そのシーンに合わせて演奏するという形だった。
・・・もう、オープニングからドキドキしちゃう俺がいましたね
河森（監督）さんが言ってた、「劇場版の音楽は、（ＴＶと違い）プチプチと切り貼りするのではなく、長く聞かせようと意識した」という言葉がとっても分かる、流れるような音楽とシーン・・・聴き入ります
そして、終盤は、当然、「ココ」というところで、「愛・おぼえていますか」・・・（飯島）真理さん頑張って歌ってくれました
終幕のシーンに流れる「天使の絵の具」、ここは、曲のテンポも相まって、会場は拍手しながら聴いてましたね
アンコール（なのかな）は、ＴＶ版エンディングの「ランナー」・・・粋な演出でやられました

やはり、マクロスの音楽は、フル・オーケストラでめちゃ映えるものであり、一方、物語の鍵でもある「歌」も、生で聴ける。。。
３５周年のこの企画・・・参加できて良かったです
さ、帰ったら、映画をもう一度見直そう

２０１７年第１４戦 シンガポールＧＰ・決勝

　中継を見て、一言目「うわぁ・・・」です
ナイトレース開催を企画されてた頃から、ずっとずっとずっと・・気になっていた、「雨」が、ついに降ってしまいました。
空撮の映像も、黒い雲が出てて、夜景が隠れてしまう始末・・・
夜だし、湿度がめちゃ高い地域だから、なかなか乾かないし、しかもウォールに囲まれた市街地コースなので、水しぶきも外へ出て行かない・・・
ヘルメットに水滴が着くと、そこにライトがあたるので、普通に運転していたって見難いのに・・・
スタートはドキドキしちゃいましたが、案の定、大波乱でしたよね
まさか、フェラーリ勢が１周目で全滅するとは、直接の接触でなく、間にフェルスタッペン選手が挟まれている点が何とも・・・批判もしづらいですよね
スタートで３位まであがっていたアロンソ選手も、あの「もらい事故」さえなければねぇ・・・
結果的ではあるものの、予選で下位に沈んだハミルトン選手は、この「いざこざ」には巻き込まれなかったのが幸いし、その後も見事な戦略で勝利しちゃいましたね
ライバルがノーポイントで、かつ不利なコースでフルマーク（優勝）、これは相当有利になりましたね
２－３位のリチャルド選手、ボッタス選手も、持ちうるチカラを発揮したいいレースでした。
個人的には、何とかリチャルド選手がハミルトン選手を煽ってくれたら・・・と期待しましたが
６位に入ったパーマー選手、来季が危うい状況で、何とか勝ち取ったポイントでしたが・・・ちょっと遅かった・・・かなぁ
今回、初のウェットでのレースでしたが・・・やはりナイトレースでの「雨」は課題ですね。
「恐れていたもの」が表面化しただけ・・・と言えばそれまでだという見方もありますし、天気をコントロールを出来ないのは承知しているものの、給水車を大量導入するとか、少しでもリスクを摘む対策が必要ではないでしょうか

夕方から都内へ

　台風きてまする・・・雨ばっかり
朝は映画を見て、いつもの通りジョギングを・・・と思ったけど、雨脚が結構強くて、断念した。
ぐうたら過ごした後に、久々に家族全員でお買い物＆マックに出た。
開店前にウロついていたら、店内にこんな張り紙が。

昨日、俺が早朝から並んで予約できた「ミニスーファミ」、ここのイＸンでは、来週抽選でやるみたいね。
こういった運が無い俺なので、昨日のうちに先着でやっといて良かったっす
チェルシーシェイクを飲んでみたけど、コイツの甘さはやばすぎる　カロリーも気になる
帰りがけにガソリンを入れてから帰宅した
昼食をとってちょっと小休止した後、俺だけまたお出かけした。
東京国際フォーラムで開催される「超時空管弦楽（マクロス・コンサート）」のチケットを買ってたからね。
５時開演から３時間、堪能しました。
帰宅したのは９：３０過ぎ。風呂に入ったら、つまみを用意し、ビール片手に、Ｆ１シンガポールＧＰを観戦
今日は夜更かししそうだなぁ

２０１７年第１４戦 シンガポールＧＰ・予選

　今年が最後の開催と噂されていたシンガボールですが、延長が決定したようですね
Ｆ１のオーナーが変わって、障壁となっていた「開催費用」の高騰問題はクリアしたんですかね・・・
どちらにせよ、ココのナイトレースは、Ｆ１の一つの大きな「色」になってますから、継続開催は嬉しい限りです
さて、ここまでのニュースは、やはり「アレ」ですよね。やっとやっと発表がありました
マクラーレン、ホンダと決別し、来季はルノーのカスタマーエンジン！
・・・もう、１か月前くらいから、ほぼ「決定路線」みたいな感じで流れてましたからねぇ・・・今更ビックリはしませんが
１－２位を争うメルセデス、そしてフェラーリから供給を断られ、若干パワーの劣るルノーエンジンを選ぶ・・・どんだけホンダと手を切りたいのか・・・
性能も信頼性も低いエンジンに、ガンガン批判を繰り返してもいたし、我慢云々を越えているんでしょうね・・・哀しい「別れ」です
マクラーレン側は、いつも「最高のシャーシ」と謳っていましたから、来年、ルノーエンジンを積んで、どの程度のポジションＵＰが図られるのかが注目です
そして、トロロッソ、来季はホンダエンジンでワークス体制に！
裏事情は良く分かりませんが、傍目には、「ＦＩＡや新オーナーのも仲介してもらって、供給先を工面してもらった」ような感じに見えますよね。
まあ、名門でありパートナー（マクラーレン）からガンガンプレシッシャーをかけられるより、このトロロッソというチームのが、雰囲気は良いように思えます。
・・・が、ここで甘えてはいけないし、マクラーレンを見返すくらいの「意志」をホンダには期待したいです

予選の前のフリー走行から、レッドブル勢が元気で、期待が持てる感じがしました。
実際、Ｑ１，Ｑ２，そしてＱ３も、結構攻めていたと思うんですよね。
・・・ただ、ヴェッテル選手もキレてましたねぇ・・・ホイール擦ってましたよね
ライコネン選手もミスさえなければ・・・って、誰もがいうセリフではありますけどね・・・
メルセデス勢も悪くは無いのですが、彼ら上位が目立っていただけに、かなり不利っぽく感じるのは気のせいでしょうか
ココのためにペナルティを必死で消化していたマクラーレン、確かにＱ３に進みはしましたが、気になるは、ヒュルケンベルグ選手でしょうか
いつもですが、ルノーエンジンの彼に前に立たれてしまうのは、ホンダとして「悔しい」というコメントの通りなんでしょうね。
明日は天気が悪くなる可能性があるとか　ナイトレースだけに、雨はやばいかも

『マイ・ベスト・フレンド』を観ました。

　幼い頃からの大親友で、互いの全てを知っているミリー（トニ・コレット）とジェス（ドリュー・バリモア）。この友情は何も変わることなく、永遠に続いていくと信じていた。ところがある時、ミリーに乳がんが見つかり、同じころジェスの妊娠が発覚。不妊治療を続けてきたジェスは母となる喜びを誰よりもミリーと分かち合いたいが、ミリーのことを思うと、どうしても打ち明けられない。相手を想うがゆえに言葉にできないことがふえていく、２人の友情のゆくえは──。
（公式サイトより）

　最初に流れる、この２人の幼き頃からのシーン。仲良い・・・というより、感想としては「超可愛いじゃん」って思いましたね
人生で経験する様々な事を、本当に２人で、ほぼ同時にやってきたんだなぁ・・・と
お互いに結婚後も、切れることの無い友情をはぐくんでいますね。ミリーの子供達からしたら、ジェスは「おばさん」になっちゃうのねぇ
ミリーの「乳がん」が発覚してから、物語が大きく動きます。
発覚して、治療が一旦完了するまでは、結構クールな感じでしたね。病院の人たち、職場の人たちもなかなか素敵な人たちで、彼女と本音で付き合っている感じがしました。
ミリー自身も、子供達にしっかり、自分の病気を説明していたし。。。
しかし、彼女の気持ちは、色々とあったんでしようねぇ・・・転移が発覚した途端に崩壊しちゃいましたもんね
ミリーの母親さえも、ジェスに頼ってしまう・・・ジェスも自分（＝妊娠）の事を差し置いてミリーと旅だってしまいました。。。
ミリーとしても、ジェスに見守られている状態で「ハメ外し」したいという状況のように思えました。
彼女のおかげで、自分を「見直す」ことも出来たし、旦那にも素直に謝り、新しい生活をスタートすることが出来ました。
あ、途中、子供達が、母親（ミリー）と一緒にいきたくて、彼女のスーツケースに自分から入ろうとする姿・・・もう可愛くて可愛くて、泣けてきました
ミリーが望んでいた、ジェスの出産の立ち合いも（ハラハラもしたし、途中笑ってもしまいましたが）果たすことができたし・・・
穏やかに旅立っていったミリーを見守るジェスの表情がなんともはや・・・
出てくる人々がみんな良かったし、哀しい結末もあったけど、素敵な「２人」でした
ちゅうことで、ドリューは前からあまり変わらないなぁ・・・で８０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

早朝並び＆ｓの運動会

　台風が迫っているので、雲行きが怪しいです
朝は１：００に起きて、映画を１本観た後、ジョギングに出かけた
すこーし小雨がパラつく中、今日は１０ｋｍちょっとで留めた。
・・・というのは、これからイベントが２つあって、忙しいのよね
まずは、小休止した後、５：３０にｓの小学校に向かった。
ｓの運動会なんだよね　いつもの席取り・・・若干早めに行って、１番手だった
風が強いから、しっかりと重りで四方を止めて、一旦帰宅した
そして、すぐに今度は車で近所の電気店に行った
１０／５に発売予定の「ニンテンドークラシックミニ　スーパーファミコン」の予約が今日解禁されるということで・・・
先日苦労の末に購入した「ミニファミコン」同様、コレクター魂をくすぐるコイツを、何とかＧＥＴしたくて・・・
Ｔｗｉｔｔｅｒでは、「都内では戦争状態」みたいな感じで、徹夜で並んでいるような状況だっただけに、こんな時間（６時）ではもうダメモト・・・と思ったけど・・・
・・・誰もいない
何度も店の回りを確認したけど、誰も並んでいない・・・誰もいないと、どこに並んでいいやら・・・
まあ、後戻りもできないし、持って来た簡易チェアで座って、漫画読みながら待つことにした。
ココは国道沿いなので、車（特にトラック）のあおり風が強くて、半袖半ズボンの俺は極寒だった
１時間後に１人現れ、その後もパラパラと俺の後ろに並んでて、開店前には５０人くらいの列になってた。
（店員さんがなかなか来なくて、個人判断でココに並んでいる俺は責任重大・・・心細かった）
４時間待って、１０時開店、こちらも１番手で予約完了
急いで帰って、ｓの運動会を堪能しました。

我ながら、ちょっと睡眠とらないと、ブッ倒れそう・・・

『ＳＣＯＯＰ！』を観ました。

　都城静（福山雅治）はかつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマンだったが、いま現役の雑誌編集者たちはその輝かしい実績をほとんど知らない。静は過去のある出来事をきっかけに報道写真への情熱を失い、芸能スキャンダル専門のパパラッチに転身した。それから何年もの間、自堕落な日々を過ごしてきた静に再び転機が訪れる。ひょんなことから写真週刊誌『ＳＣＯＯＰ！』に配属されたばかりのド新人記者・行川野火（二階堂ふみ）とコンビを組むことになってしまったのだ。二人は案の定まったく噛み合わず、ケンカばかりしていたが、この凸凹コンビがまさかの大活躍で独占スクープを連発する。そして、日本中が注目する重大事件が発生する。（ＭｏｖｉｅＷａｌｋｅｒより）

　主人公・静の「過去」って、しっかりこの作品で述べてたのかなぁ・・・冒頭の解説ではそう言ってますが・・・
見逃していたら申し訳ないのですが、俺が見た静は、エースカメラマンとは思えず、スクープ写真を撮るという「執念」は感じますが、その他は酒に女に・・・というだけの人に見えました。
野火のほうは、さらに「何しに来たの」って感じの子・・・
編集部に来た理由はまあ分かったとして、そしていきなりスクープ記者に任命される不幸も分かったとして・・・現場のあの無知な行動・態度はいただけましぇーーーーん
という、物語にするには格好の凸凹コンビ・・・２人が色々なスクープを狙ってドタバタするのが前半ですね。
自分の知り得ない世界なんで、興味津々ではありましたが、カーチェイスしたり、花火を敵車に放ったり・・・ちょっと非現実的ですよねぇ
こういったスクープ記者も、色々と言われてしまう点はありますが、彼らも必死なプロだと思うんですよね。なので、そのプライドたるものを静が魅せて、最初こそバカにしていた野火が改心していハナシ・・・と予想しましたが、こちらは外れてしまいましたね
静が報道スクープを決心し、ある事件の写真を撮ろうとする・・・冒頭にあった「エース」たる才能を魅せてくれるものと思ってましたが、相棒が警官とラクビーして捜査妨害している始末・・・
うーん、これで野火の心情が変わってしまうのか・・・それも残念だし、静と野火のラブシーンにも、イマイチ同調しないですぅ・・・
静の「大一番」のラストについてのみ、彼の考える「プロ」、その行動を目の当りにしながらも仕事をこなす野火も「プロ」・・・
そして、静の撃たれた写真を「記事」として乗せるのか否かを激論する編集部の上司たち・・・
これが、この作品に期待していたモノと思いました。
ちゅうことで、滝藤（賢一）さんのラグビーシーンはさすがに厳しいなぁ・・・で５５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

まもなくＵＣ完成！

　台風が近づいているようで、晴れたり、急に雨降ったり・・・という繰り返し。
今日は午後から台場に行くということで、お昼休みを利用して、早めにメシ食べた後に外に出た。
もちろん、ガンダムＵＣを観るために

足場のところはまだ建造中の囲いがあったけど、ほぼ完成しているみたいだね。
今回は顔が隠れている状態か・・・

でも、この顔も独特でいいね
サイコフレームだけでなくて、目も勿論、光るんだろうなぁ。。。

以前のＲＸ７８ガンダムと違って、真っ白な機体なので、青空の下ではいい感じだけど、ちょっと地味かなぁ。
夜、色々な光物が光ったら映えるんだろうし、白主体だと、プロジェクション・マッピング向きかもね
９／２４（日）に完成お披露目だそうで・・・もう少しだね