半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

PCエンジンミニレビュー(4/58)「エイリアンクラッシュ」

2021-06-16 20:00:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は4本目、1988年に発売された「エイリアンクラッシュ」です

PCエンジン初期の作品ですよね。
「ピンボール」のゲームって、ファミコン時代から、地味に楽しいですよね

しかも、ゲーセンにあるような一般的な「ピンボール」のグラフィックではなく、タイトルの通り、エイリアンですから
とにかく、グラフィックが衝撃的だったし、画期的でしたよね。

どのエイリアンの動きも、オドロオドロしい・・・この手の絵は、好みが分かれるでしょうけど、俺は大好きです
ピンボールとしてのデキも良いし、単純に楽しいっす

一定条件が揃うと、上のような、エイリアンとのタイマンバトル開始
バトルといっても、しっかりフリッパーでボールを弾いてやっつけるので、操作も簡単
当時、かなりやった記憶があるんだけど、今回は弾の動きについてけなくて、あっさりGAME OVER

当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアって無いと思います。多分
一言  曲は、後者のほうが怖さ倍増で好き
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『ウルトラマン(全39話)』を観ました。

2021-06-15 19:37:47 | あにめ&ひーろーの部屋
 かなり前にCATVで「一挙放送」していたので、BDコレクションとしてましたが、やっと鑑賞してみました
こんなに「しっかり」とウルトラマンを観返したのは、何十年ぶりでしょうか
今ならではの感想ではありますが、まずは、「科特隊がドリフに見えた」でしょうか
特にアラシとイデの2人は、あんなにお笑いに走っているとは・・・
次に「ウルトラマンは格闘家」です。
初代はそういった印象は持ってましたが、昨今の「光線バリバリ」「武器使用」なんてのは基本少ないですよね。
パンチ、キック、マウントとってフルボッコ・・・スーパーウーファーをOnにしていると、その「格闘音」が重厚でいいですねぇ
物語は、今さらなんですが、王道の「怪獣退治」が大半なので、分かりやすいです。
子供たちが結構頻繁に出ていて、「子供たちのヒーロー」という状況を作り出していますよね
ただ、俺が一番好きな回は、どうしても周囲と被ってしまうんですけど、「故郷は地球」ですかね。
子どもの頃観ていた時には、ジャミラが人間だった・・・という言葉と、人間の頃の写真が出た時は、怖さと哀しさで何とも言えないような感情でした
今見ても泣けてきますよね。イデが、「ジャミラ、お前はもう人間の心が無いのか」と聞かれて、一瞬止まってしまうシーンは・・・
自分を裏切った世界中の国旗を倒し、汚している彼・・・強烈な行動でした
あとは、「まぼろしの雪山」・・・ウーは決して雪山で暴れたく無かったんですよね。
そして「怪獣墓場」・・・これも切ないね。シーボーズが可哀想・・・
で、今回、HDリマスター版を初鑑賞しましたが・・・
リマスター・・・すごいです!!
こんなに画像がクリアに、色彩が鮮明になるってのは、感動モノですね。(ちょっと出来過ぎの感もありますが)
ウルトラシリーズは、この後もどんどんとリマスターしているから、こりゃ、見続けないとね。
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勝手に車ながめ・・・

2021-06-13 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 曇りです
朝は映画を1本含めて、録画番組の消化に走った。
Kは教習所、そしてsは部活で出かけてしまった。
俺はカミさんと、お買い物に出かけた
いつものショッピングモールと違う場所で購入したんだけど、やはり慣れている買い物順とかが崩れると、忘れ物とか出来ちゃうね
朝マックを購入し、帰宅後に食べた

午後は特に予定もなく、ひたすらゲームしてたような
夕方になって、たまったブログをさばいた。
その後、ひたすら自動車のサイトに行って、車を眺めてた。
今日、Kは第二段階の「みきわめ」が終了し、いよいよ卒検を残すのみになった。
昔は第四段階まであったのに、今は第二までらしいので、少し違和感があるけど
で、いよいよ免許取ったら・・・マイカー選びになるだろうから・・・
・・・ということで、勝手に物色している俺です
今の車、安全装備とかいろいろとついてて、見てて楽しいね。
でも・・・高くなったなぁ
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PCエンジンミニレビュー(3/58)「ギャラガ88」

2021-06-13 17:00:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は3本目、1988年に発売された「ギャラガ88」です

NAMCOのPCエンジンソフト第1弾だったかな
あまり気にしてなかったけど、「88」って、1988年に発売されたからかなぁ

ギャラガ、ギャプラスってのが、ゲーセンであったと思うけど、あえて、ギャプラスでなくて、ギャラガ88というオリジナルだったのが意外でした。
ゲームは懐かしい画面だけど、敵キャラが結構コミカルで、かつバリエーションも沢山あったなぁ。

背景が黒くないのは、この手のシューティングには、返って見辛い気がしました
3面毎のボーナスステージも、動きが楽しいし、音楽も楽しい

更に、違うステージワープすると、ギャラガらしくない、縦スクロールゲームもあった
(ちょっとチャチイけどね)
久しぶりにしては、結構頑張って、成績は以下の通り。

(昔はシューティンクゲーム、一番得意だったんだけど、もう目がおいつきません)
今でも手軽に楽しめる作品っすね

当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアできてない。。。というかエンディングとかあるのかな
一言  PCエンジンの音源にはピッタシなBGM
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PCエンジンミニレビュー(2/58)「邪聖剣ネクロマンサー」

2021-06-13 16:30:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は2本目、1988年に発売された「邪聖剣ネクロマンサー」です

確か、PCエンジン初のRPG作品だったと記憶しています
そりゃあ、ファミコンから比較すれば、グラフィックは細かくなってますよねぇ。

このオープニングの目が明くのが、地味に怖かった
典型的なフィールド探索、ランダム敵出現、コマンドバトル・・・RPGの王道ですね。
ただ、キャラと建物のバランスが悪かったり、会話も「はなす」というコマンド入力だったり、今となってはストレスたまりますね

3人パーティなんだけど、最初にキャラを(自分以外に)2人選ぶっての、すっかり忘れてました。
色々な特徴があるキャラがいるんだけど、後半になると、特に特技無しみたいな発言してて、意味深だなぁ。こういったのが最強になるんだよね、だいたい

敵も細かいグラフィックで、「グロく」なってて、血がぷしゅーーっとか出るし・・・
正直、物語は全く覚えていません。しっかりやったんだけど・・・

当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアしました。
一言  クリア後の後味の悪いエンディングは記憶に焼き付いています 
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PCエンジンミニレビュー(1/58)「THE 功夫」

2021-06-13 16:00:00 | げーむの部屋
さあ、新章突入です!!
1987年に発売された新型ハード「PCエンジン」こちらも、ミニの波に乗り、昨年3月に「PCエンジンミニ」として発売されました
もちろん、発売日当日に購入してましたが、やっと出番が回ってきました
(ミニファミコン30本ミニファミコン(ジャンプ版)20本ミニスーファミ21本とかじって参りました)
今回は、何と58本というボリュームっす
頑張って「かじって」行きましょう
ということで、まずは1本目。
1987年に発売された「THE 功夫」です

懐かしいですねぇ・・・ハード購入後ちょっとしてから購入しましたよ。
CDケースと同様ってのがPCエンジンソフトの特徴でしたよね。ジャケット、オーラでてます

単刀直入なタイトルですし、音楽もらしかったなぁ。

今となっては単調な横スクロールの格闘ゲームですけど、当時はこのキャラの大きさにビックリしましたよね
こんなに大きい、強そうなキャラなのに、飛んでくる石とか、火の粉でダメージ食う・・・今やると、若干ムカつく

何とか1ステージのボスをボコって、上記のような顔にしました
操作性に若干難ありだけど、当時はこれでも楽しかった
当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアしてないと思います。
一言  デカ版スパルタンX 
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『ファーストラヴ』を観ました。

2021-06-13 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。
「動機はそちらで見つけてください」
容疑者・聖山環菜(芳根京子)の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。
事件を取材する公認心理師・真壁由紀(北川景子)は、夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉(中村倫也)とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねる。
二転三転する供述に翻弄され、真実が歪められる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。
そして自分の過去を知る迦葉の存在と、環菜の過去に触れたことをきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになるのだが・・・。
(公式サイトより)
 昨年公開された作品。しかも8月にDVDが発売を控えているのですが、それより前にamazon prime videoで観れるなんて・・・感謝っす
劇場公開時前の予告編で、由紀が環菜に接見するシーン、環菜がやたら不気味だった印象が残ってました。ただ、今回しっかり前後シーンを通してみると、不気味というより、単純に「真実をひた隠ししている」というのが分かります。
その事件の真相を追う由紀、優しそうな旦那との幸せそうな生活を煽る半面、一緒に行動する弁護士・迦葉とは何かカミ合わない感じ。
ということで、「様々な謎」を序盤で多発させて、それを一つ一つ「摘む」という流れですね
環菜が経験してきたこと・・・これは地味に「しんどい」状況でした。
これ、下手すると、周囲の男性は、1mmたりとも、環菜の気持ちに気づいていないように思えます
母親もあんなんだから、頼れない・・・女友達もいなかったのかな・・・唯一、優しく接してくれたコンビニの男性が、彼女にとっての「ファーストラブ」ということ
一方の由紀の過去は、環菜ほど克明には出てませんでしたが、彼女もあの男性に頼るとかなかったんですね。
どちらの男性も、優しく接しているけど、男性自身のほうが求めることが・・・男性としての「アリガチ」な心境・・・反省です
由紀の「体当たり」の接し方で、環菜もようやく氷解・・・「真実」を法廷の場で話すのは辛いだろうけど、しっかり語れるようにまでなった。
そこには、信じられる人がいて、自身も強くなって・・・
環菜のラストの晴れた表情が観れて良かった。
ちゅうことで、一番目立たない我聞が、一番人間が出来てて魅力的かも・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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3X年経っても変わらない・・・

2021-06-12 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だし、暑いです
梅雨、結局遅いねぇ。
今週はあまりに暑いので、平日のうちにい草ラグに変えて、扇風機も出して、分厚い掛布団を圧縮して・・・部屋の「衣替え」に走った。
朝は1:00にリビングに下りて映画を1本。その後着替えてジョギングに出かけた
昨日、15km走ったので、今日は控えめに6km。半袖で快適に走れた
朝食後、カミさんは仕事、Kは教習所、sは部活に出かけてしまった。
俺は一人で車に乗り、近くのショッピングパークに出かけた
昨日から公開している映画「宇宙戦艦ヤマトという時代」を一人鑑賞。
同日に、ガンダムも新作が公開されているんだよね。
ヤマトとガンダムが同日公開って、初めてなんじゃないかなぁ
ガンダムは来週にでも見ようかな。
そうやって考えると、俺が中学時代に徹夜して鑑賞したのが、ヤマトでありガンダム・・・かれこれ3X年も追い続けてるんだねぇ。
こりゃ、卒業することは無く、一生観ていると思います
帰りがけにお買い物をして、帰宅
午後は特に予定もなく、ひたすら録画番組の消化、そしてゲームに興じた。
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『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』を観ました。

2021-06-12 11:38:36 | あにめ&ひーろーの部屋
本作は長大な『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』の中でも、特別な作品となった。便宜上「総集編(特別編集版)」と呼ばれてはいるが、単なるダイジェストとはしていない。メインタイトルが象徴するように「ドキュメンタリー映画」に近い手触りを志向している。
中心を『ヤマト2202』全七章に起きつつ、随所に新作映像を加え、「ヤマトの歴史」をひとつの視点で真摯に問い直すその姿勢が斬新だ。そのときどきに起きた事象、関わった当事者たちの心情に、距離をおいて新しい光を当てることで、観客は「意味の再発見」をするだろう。時間軸は、宇宙開拓時代の原点から始まる。『ヤマト2199』の前史、イスカンダルへの旅を交えつつ、「人が宇宙に出た意義」を引いた視点で再吟味した点にも、風格がある。
見終えた後は、西暦2202年までの「宇宙戦艦ヤマト史」の凄絶さに呆然としつつ、あらためて「描かれてきたものの本質」に心を打たれるに違いない。これはさらなる新しいステップへ進むために必要な「宇宙叙事詩」としての総括なのである。
(公式サイトより)

 もともとは今年1月くらいに劇場公開予定だったのが、コロナの影響で伸び伸びになってたんですよね
2202(愛の戦士たち)から、約2年くらいですかね 続編2205(新たなる旅立ち)が来年から公開されるということで、その「つなぎ」にもなりえる、今までの「リメイク版」の総集編という位置づけですね
ただ、TVシリーズ2作品、戦闘の歴史でいえば4年くらいの「長い航海史」を2時間の尺に収めるワケですから・・・クルーのそれぞれの物語などを追うことも出来ませんので、(冒頭の解説の通り)ドキュメント風に編集している点は仕方ないんでしょうね。
ドキュメント風といっても、ただただ「戦史」にするのではなく、ヤマトより過去にさかのぼって、地球人類の「選択」というまとめ方をしているが面白かったてすね
アポロ11号の話は事実として、その後の人類の「宇宙」に対するアプローチが短いなれど、新作として描かれてました。まあ、確かに、沖田さんも古代(守)さんも、ガミラスとの戦いの前に色々あったんだぁ・・・って感じです
その後は、まずは、2199の物語を・・・ちょっと短めだったのは残念ですね。
ヤマトの場合、どうしても長い間観ているだけに、個々人の「思い入れ」が強いもんですから、どこのシーンを取り上げているかってのは、賛否両論なんでしょうね。
そんな俺としては、「反射衛星砲の戦いがあって、七色星団の戦いがカットされてるなんて・・・」などと思いました。
次に2202、こちらは結構長尺だったと思います。特に後半部分は、結構使われていたんじゃないでしょうか
やはりラストは、真田さんのあの「名演説」を使うんですね
こうやってヤマトを観返してみると、特に「2202」に関しては、今回のテーマである「選択」という言葉が多かったなぁ・・・と改めて思いましたね。
ズゥオーダーからの難題に対しての、古代の「選択」、封印された波動砲を使うかという「選択」・・・ズゥオーダーにも、デスラーにも、それぞれ「選択」がありましたもんね。
このシリーズを見続けている人たちにとっては、手軽にヤマトの世界に「浸れる」という点で、良い作品だったと思います。
なんだかんだ言っても、大画面で、そして馴染みの音楽で、ヤマトを見れる・・・これだけで熱くなっちゃうんですから

ちゅうことで、過去ファンとしては、「新たなる旅立ち」からの世界は、ある意味、「選択」でした・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『レインマン』を観ました。

2021-06-12 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
今まで他人同然に生きてきた兄弟--自閉症の兄と自由奔放な弟の出会いによって変化してゆくそれぞれの人生を描く。
(MOVIE WALKER PRESSより)
 1988年の作品です。当時、観ています。劇場かは忘れましたが
何せ人気絶頂のT.クルーズ、そして名優D.ホフマンの共演も話題でしたし、アカデミー作品賞も受賞してましたもんね。
オープニングから、いきなりカウンタック登場ってのは、記憶が飛んでましたね
ほとんど「詐欺師」と化しているチャーリー(T.クルーズ)、父親の死による遺産が殆ど知らない人のもとにいっちゃってて・・・あんなすぐに「知らない人」が現れてましたっけ
「兄」と分かるまで、あんなに時間がかかっていたってのも、すっかり忘れてましたね。
兄・レイモンドを上手く丸め込む作戦なんだけど、逆にレイモンドに振り回されている・・・そんなシーンが続きます。
飛行機をレイモンドが怖がってしまうので、ひたすら愛車で旅を続ける、訪れる場所場所で1ネタある・・・この辺は典型的なロード・ムービーですよね。
事実を知ってからは、改心して兄を慕うようになったチャーリーなれど、振り回されるのは最後まで変わらず。
一緒に行動したいという思いを終盤、思い切り関係者にぶつけるものの、哀しいかな現実は上手くいかず・・・
あの別れ方、逆転もなく、劇的な変化もなし・・・本当に今までのレイモンドのまま。。。
いや、確実に二人の想いはつながってる。そう思えて心が温かくなる・・・うん、やはり良い作品です
ちゅうことで、砂漠?の一本道で2人寄り添って歩く・・・そんなLDのジャケットだったと記憶してます・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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