全豪OPに時間を取られてUPできないままでしたが
先日、膵炎の予約診察に行ってきました。
診察1週間前にMRI検査と採血があったので、
当日は診察のみでした。
採血がないので早いだろうとは予想はしたものの、
本当に早かった。
なんと病院滞在が30分!という奇跡のスピードでした。
私の通っている病院は、診察の待ち時間より受付や会計に時間がかかるので
今日は一体どうしたの!?状態。
というか、いつもこのスピードでお願いしますよ。
無理・・・?無理だよね。知ってる。
MRI検査では少し膵管が太めな以外は、特に問題はなし。
採血はいつも通り、膵酵素が少しずつ高め。
Amy 191
(基準値44-132)
トリプシン 579
(基準値100-550)
リパーゼ 59
(基準値17-57)
診察日から間が開いたので忘れかけていましたけれど、
そういえば、診察の2日ほど前に久しぶりに膵臓の痛みがあったのです。
ところが、主治医さまには
「痛みはないね?」
と聞かれてしまったので、一応お伝えしたものの、さほど気にされなかったのです。
そしたら、やはりというか、さすがというか、
その後痛みが出ることもなく治まってしまいました。
つまり、診察日の様子は問題なく見えた、ということでしょうね。
それにしても、痛みの原因は何だったのやら。
寒波がきたわけでも、低気圧が来たわけでもないのに。
よくわからないのですが、たまには痛みがあったほうが
病気を忘れなくていいのかもしれません。(笑)
診察代(MRIと採血) 14,860円、お薬代13,160円。
リパクレオン 1日12cp×60日分
カモスタットメシル酸塩 1日6錠×60日分
ブロムヘキシン塩酸塩4mg 1日3錠×60日分
トラムセット配合錠 1日8錠×20日分
ネキシウムカプセル20mg 1日1cp×60日分
ミヤBM 1日3錠×30日分
ザイザル 1日1錠×60日分
ブロチゾラムOD錠5mg 30回分
そろそろ花粉の季節なので、アレルギーのお薬を出していただきました。
1月20日から始まった全豪オープンも明日から準決勝。
3回戦も準々決勝も負けたと思ったけれど、
まだフェデラーは生き残っています。
準々決勝は棄権したほうがいいと思えるような状態だったので、
明日のジョコビッチ戦が戦えるかどうかわからないのですが
今まで1500試合以上戦って、途中棄権が一度もない人なので
出てきたら最後まで戦うことでしょう。
今回の優勝はジョコビッチではなく、
アレクサンダー・ズベレフ(愛称サーシャ)だと思います。
というか、頑張ってほしい。
フェデラーの一番可愛がっている若手選手でもあるし、
優勝したら賞金全額をオーストラリアの森林火災に寄付する、と明言しているのです。
(全豪で1回に勝つごとに、1万オーストラリアドルも寄付)
優勝賞金は日本円で3億円超!
オーストラリアのためにもサーシャ勝って!
準決勝に残った4選手。
左から、サーシャ、ティーム、フェデラー、ジョコビッチ。
左側の若者親友対決、右側はレジェンドの50回目対決。
サーシャのイケメンぶりが際立ってます。
ワタクシ、フェデラーの大ファンですが、
容姿はサーシャのが断然好みです。(爆)