今日は予約診察日。
退院後初の母の整形外科外来と偶然同じ日になったので
一緒に受診してきました。
ただ、同時だと付き添い切れないので
休みだった姉に途中はフォローして貰いました。
先月、色んな採血をしたので、今月は血液検査なし。
ということはすぐに診察が終わるかな。
結局、ドンピシャの予約時間でした。
殿は患者を待たせません。(笑)
先々週の点滴通院以来、お腹そのものは復調しました。
が、左背部がずっと痛い。
呼吸器のDr.には「肋間神経痛では?」と言われている。
という話をしました。
先月の外注結果では、トリプシンも498とギリ基準値内。
(基準値100-500)
珍しく低かったアミラーゼ数値148
といい
数値からすると背部痛は肋間神経痛だったのかなあ。
今もトラムセットを飲んで4時間経過すると
背中がズキズキ痛んできます。
おかげで毎日トラムセットをMAXの8錠飲みです。
お薬代が嵩みます。
先日の日曜日の夜には激痛と言っていいほどの背部痛がありました。
じっとしていても痛いけど、
手を伸ばしても痛い。
呼吸をしても痛い。
動いたら余計に痛い、みたいな。
場所は見事に膵臓で痛む場所なのですが、
「痛い痛いっ、アイタタタっ。」
と痛みを口に出せるのです。
膵臓の痛む時には口を開く気力もなく、
黙ってうずくまったまま、痛みに耐えています。
それを見た姉が
「膵臓やないな。肋間神経痛と違う?」
考えてみれば、神経痛も低気圧の影響を受けますよね。
日曜日の夜は低気圧が近づいてました。
百日咳が治れば、肋間神経痛も治るのでしょうか。
早く百日咳が治ってほしいです。
先日、呼吸器内科を受診した姉は
「百日咳というぐらいだから3カ月かかるんです。
次は1か月後の予約で・・・その時までに咳が治まってるかなあ。」
と言われたそーな。
私もここ数日、日中の咳こそ出なくなりましたが
その代わり?に、また夜中の発作が復活しております。
本当に時間のかかる、タチの悪い病気です。
と、また百日咳の話になりましたが。
診察では百日咳と肋間神経痛の話以外は簡単に終了。
次回はアミラーゼの分画検査をすると仰ってました。
次回は8週後で・・・と言いかけて主治医さまの夏休みらしく
お薬は8週間分で診察は7週後になりました。
もう夏休みなのですね。
ここのところ肌寒いので、夏と言われてもピンときません。
お薬についてはパリエットが少し余っているので、
少な目に処方していただきました。
本日の診察代:420円、お薬代:
30,080円。←高いっ
フオイパン 1日6錠×56日分
リパクレオン 1日12cp×56日分
ビソルボン 1日3錠×56日分
パリエット 1日2錠×28日分
トラムセット 1日8錠×56日分
ボルタレンサポ 40個
ブロチゾラム 30錠
私はすぐに診察が終わったものの
母のほうはレントゲン検査のオーダーが入っておらず
かなり待ち時間がありました。
私が終わってから1時間は待ったでしょうか。
退院日には車に乗っている20分でさえ
座っているのがきつかった母だったので
疲れないかと心配しました。
が、かなり、筋力が戻ってきたようです。
今日は往復時間と待ち時間を入れて3時間ほど掛かったものの
なんとか乗り切ってくれました。
レントゲン結果では、ようやく骨がついてきて、
新たな圧迫骨折もないとのこと。
退院前のレントゲンでは骨が固まっていないと言われていたので
ようやく先が見えてきて一安心です。
家の外に出るリハビリをそろそろ開始しようかと考えてます。
次の診察日も偶然同じ日になりました。
同じ診察曜日なので良かったです。