暑くて暑くて、溶けそうです。
職場はクーラーの設定温度が27度なのですが、
南向きの鉄筋建物のため、クーラーが効かずに蒸し風呂状態。
ハンカチでは間に合わず、タオルを持参しております。
誰か熱中症で倒れてくれたら、設定温度が下がるん違う?
・・・と思ったけど、その「誰か」は、どう考えても私。(爆)
みなさん、頑丈ですからねー。
なので、暑さにやられないよう、しっかり水分補給をしております。
さて。
そんな猛暑の本日は、内科の予約日でした。
整形外科受診の母と仲良く(?)受診。
今日は診察だけかなぁ・・・と思いきや、
採血にプラスして採尿まで入ってました。
尿検査なんぞ、数年間やってなかったので、ビックリ。
急に尿検査って言われても困るねん
・・・と姉にラインをしたらば
「お○っこなんか、五分で出る。」
と返された。(笑)
ほんま?
ま・・・まあ、
尿検査に必要なのは、ほんの少量だから、なんとかなるか。
姉曰く。
尿検査をしていると、ナミナミと注いでくる方が少なからずいるそうです。
「ちょっとでええねん、ちょっとで」
だって。(笑)
みなさま、ご注意を。
ついでに、検査技師をしていると、
尿や便が汚いという意識がなくなるそうな。
尿が便が付いたからといって感染のリスクは殆どないから大丈夫。
では、何が怖いのかというと、
“血液”なんだって。
尿や便とは比べものにならないほど、
汚くて怖いものが血液という認識になるらしい。
今日の通院はいつもどおり受付に20分、
そこから採血、尿検査。
検査結果が出るのに1時間・・・なわけですが、
今日は珍しく主治医さまの診察が押していたので、
検査後に1時間半ぐらい待ちました。
診察といっても特に報告することもなく、
「調子いいです」
ぐらいで終わり。
調子いいとしゃべることはないし、
診察が押してるから余計な話をする暇もなし。
腫瘍マーカーや膠原病関連が採血項目に入っていたら高いぞ〜
とビビりながら検査結果を見たところ、
幸いにも膵臓関連だけでした。
腫瘍マーカーが入ると5000円、
更にIgG4まで入ったら7000円とかの診察代になっちゃうもので。
本日のAmyは195
(基準値44ー132)
トリプシンとリパーゼは外注のため、次回です。
食べても食べなくても、痛くても痛くなくても
数字はこんなものですね。
検査してもしなくても一緒なのになぁ・・・と思うこともありますが、
病院的には定期的に検査をしておかないと、
継続的にフォローできないのでしょうね。(笑)
とはいえ。
トラムセットを飲まなかったら痛みがでるので、
膵炎があるのは確かだとは思われる。←基本的にすぐ忘れるww
大学病院の主治医から紹介状のお返事が届いていて、
「脳下垂体のMRIを撮影してください。 」
とあったため、次回診察日に検査することに。
脳外科に廻されるのかと思いきや、
内科からのオーダーで、検査結果も主治医さまが説明してくださるらしい。
( 正しくは、放射線科の見解を読み上げてくれる、かな?(笑))
放射線科への紹介状には
「IgG4関連疾患からの高プロラクチン血症が疑われる」
と書かれてました。
そういう見解になるのですね。
8月は忙しくて時間を取れそうにないので、9月にしてもらいました。
脳のMRI→内科診察という、不思議な順序になります。
MRIの説明書には
「 朝食は抜いてください」
と書いてあったけども。
イヤイヤ、脳のMRIに食事の有無は関係ないでしょうよ?(笑)
造影剤使うならば、嘔吐の危険があるかもしれないけど、単純MRIだし。
内科で貰うMRI用紙だから、食事抜き必須の説明書しかなかったのかな。
来月、ブロチゾラム(レンドルミンのゾロ)を補充するために受診するので、
その際に確認したいと思います。
本日の診察代:2970円、お薬代:17400円。
リパクレオン 1日12cp×63日分
カモスタットメシル酸塩 1日6錠×63日分
ブロムヘキシン塩酸塩4mg 1日3錠×63日分
トラムセット配合錠 1日8錠×24日分
ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg 30個
ネキシウムカプセル20mg 1日1cp×63日分
ブロチゾラムOD錠5mg 30回分