今日は、
本当に、
あづかったーーー。
あづい中、病院を二件受診してきました。
午前中は、母親の整形外科付き添い。
ついでも私も受診して湿布薬を処方してもらいました。
膝の痛みは大腿筋を鍛えたら、多少はマシになるそうです。
足首に錘をつけて、椅子に座って足をまっすぐに伸ばしたら
そのまま数秒間じっとするという運動だけで結構鍛えられるのだとか。
「(膝が痛いのは)トシかなあ?」
と聞いたら、
「まだまだそんな年ちゃうやろ。」
と否定されたので、
(確かに整形外科の外来には高齢者がたくさんいらっしゃる)
コロナで鈍った体を少し鍛えてやらねばと思ってます。
母の骨折のその後は先生もびっくりするほど良好で
完全に治るものではないけれど、可能な限り完全に戻っている。
とのお墨付きをいただきました。
今回でリハビリも終了です。
運が良かったのと先生の腕のおかげですね。
感謝、感謝です。
午後からは先週に引き続いての歯科。
親知らずの虫歯を削って型を取っておしまい。
次回で治療は終了になりそうです。
そして、先週は母が糖尿病で受診しているクリニックの付き添いにも行ってきました。
母は原発性胆汁性胆管炎を長年患っているわけですが
肝臓は進行すると糖尿病を併発するのです。
(肝臓が糖を貯蔵する臓器なので、肝硬変か進むと糖ができなくなるため)
最近はそれに加えて腎機能も少し弱っているらしく、
肝臓と腎臓は結構相反するので食べるものが難しいので、
栄養指導を受けることになったのでした。
結論として、我が家の食事はほぼ問題なく、変更できることがあるとしたら
母のおやつぐらいだということになりました。
栄養指導を受けて、日頃の食事内容に問題があったら
改善点があるからやりようがありますよね。
ほぼ問題ないのにとなると、逆にどうすればいいの?となるわけで。
でも、問題がある人はある人で、
この食事はやめられない!とかいう葛藤があるのでしょうかね。
私は膵炎の食事制限のために
「五訂増補食品成分表」とかもよく見ていたので
管理栄養士さんから
「お詳しいですね。」
「なるほど、そういう方法もありますね。」
などと褒めていただきました。
病気をして良いことがあるとしたら、こういうことも含まれるかな?
ちなみに腎臓には「上手に油を使って塩を使わずコクを出してください。」
とのことで、膵炎食の真逆をいくような内容だったのでした。
これは減塩以外は取り入れられないな・・・。(爆)
従姉妹がでっかいスイカをくれました。
2リットルのペットボトルと比べると大きさがよくわかるかと。😊
今年は去年畑に捨てたスイカの種が勝手に芽を出して
そのスイカがまずまずの味でした。
加えて、例年どおり、スーパーや道の駅で買い足したので、
そこそこスイカを満喫しております。
このスイカを完食?した頃には、
スイカはもう十分、と言ってる・・・かな?(笑)