幼果はまったく甘くありません。
そして強い酸味があります。
でもこれだけならなんとか対処法があります。
ところがやっかいなのが芯。
渋いというか苦いのです。
これが食べられていない理由のようです。
いろいろな添加物で苦みを消去する方法を考えましたが
結論は芯を取る。物理的な対処法に決めました。
この写真はりんごを半分に切ってなかの芯をくり抜いたものです。
これに砂糖または蜂蜜、バター、シナモンをのせてオーブンで焼くことにしました。
20分後、かわいい焼きリンゴの完成です。
自然な酸味がまるで紅玉のようです。
先生方に食べてもらいましたが、これならいけると合格点をもらました!
でも芯のくり抜きが中途半端のため
苦い焼リンゴを食べさせられた人もいるので試す場合はご注意ください。
大量に作るには課題がありますが、工夫次第ではいけそうです。
モモの幼果のコンポートは最近開発され特許も取得されています。
10粒入ってなんと600円と高値ですが売れています。
きっとリンゴの幼果も商品化できるはずです。
ところで10日、NHKの「おはよう日本」でチームの研究活動が
全国放送されたようです。また昨日は、NHKの国際放送で
やはりチームが世界に紹介されたそうです。
いずれも見逃しました。残念!
そして強い酸味があります。
でもこれだけならなんとか対処法があります。
ところがやっかいなのが芯。
渋いというか苦いのです。
これが食べられていない理由のようです。
いろいろな添加物で苦みを消去する方法を考えましたが
結論は芯を取る。物理的な対処法に決めました。
この写真はりんごを半分に切ってなかの芯をくり抜いたものです。
これに砂糖または蜂蜜、バター、シナモンをのせてオーブンで焼くことにしました。
20分後、かわいい焼きリンゴの完成です。
自然な酸味がまるで紅玉のようです。
先生方に食べてもらいましたが、これならいけると合格点をもらました!
でも芯のくり抜きが中途半端のため
苦い焼リンゴを食べさせられた人もいるので試す場合はご注意ください。
大量に作るには課題がありますが、工夫次第ではいけそうです。
モモの幼果のコンポートは最近開発され特許も取得されています。
10粒入ってなんと600円と高値ですが売れています。
きっとリンゴの幼果も商品化できるはずです。
ところで10日、NHKの「おはよう日本」でチームの研究活動が
全国放送されたようです。また昨日は、NHKの国際放送で
やはりチームが世界に紹介されたそうです。
いずれも見逃しました。残念!