先週、チームのストックホルム青少年水大賞出場を祝う
激励会が八戸市内で行われました。
集まった関係者は60名以上もいてメンバーもびっくりです。
高校関係者はもちろん、町の方々、
さらに中学校の先生方も激励に駆けつけてくれました。
現在の計画でチームは、8月23日に二手に分かれ
3名はストックホルム、7名は農ク県大会が行われる秋田にそれぞれ向かう予定です。
そこで激励会では2チームの紹介とそれぞれの発表を披露しました!
ストックホルムでの発表はポスター発表形式。
一方的に原稿を読む発表会ではなく、審査員との質疑応答で評価されます。
3名は筑波大学、千葉大学、学会などのポスター発表会に何度も参加しているので
ポスター発表そのものに対する不安はなく、さらに入賞経験もあります。
いままでいろいろなポスター発表会に参加していて本当に良かったと思います。
現在作戦を練っている段階なので本番で披露するポスターはまだありません。
そのため激励会では国内大会で行った英語発表を披露しました。
最後は2年生も加えた全メンバーがステージに登壇し
2チームとも頼もしい意気込みを述べてくれました。
離ればなれになってもお互いの思いはひとつ。
農業高校の活動はメンバーシップも育てます。
激励会が八戸市内で行われました。
集まった関係者は60名以上もいてメンバーもびっくりです。
高校関係者はもちろん、町の方々、
さらに中学校の先生方も激励に駆けつけてくれました。
現在の計画でチームは、8月23日に二手に分かれ
3名はストックホルム、7名は農ク県大会が行われる秋田にそれぞれ向かう予定です。
そこで激励会では2チームの紹介とそれぞれの発表を披露しました!
ストックホルムでの発表はポスター発表形式。
一方的に原稿を読む発表会ではなく、審査員との質疑応答で評価されます。
3名は筑波大学、千葉大学、学会などのポスター発表会に何度も参加しているので
ポスター発表そのものに対する不安はなく、さらに入賞経験もあります。
いままでいろいろなポスター発表会に参加していて本当に良かったと思います。
現在作戦を練っている段階なので本番で披露するポスターはまだありません。
そのため激励会では国内大会で行った英語発表を披露しました。
最後は2年生も加えた全メンバーがステージに登壇し
2チームとも頼もしい意気込みを述べてくれました。
離ればなれになってもお互いの思いはひとつ。
農業高校の活動はメンバーシップも育てます。