久しぶりの緑はリンゴンベリーの葉。
フローラが昨年、ストックホルムに行った時に
果実をジャムでいただいた思い出の樹木です。
ブルーベリーのような低木で
なんと氷点下40℃でも耐えられるといいます。
当然ながら苦手なのは高温多湿。
つまり日本の夏は地獄の夏です。
昨年植えましたが、樹木はなんとか夏を乗り越え
ご覧のような常緑の葉をつけています。
気にしていた果実も先日見ると
ご覧のとおりついているではありませんか。
まだ未熟ですが、なんとか結実もできたようです。
しかしちょっと気になるのは果実の数。
思ったより少ないのです。
また果実のついていない木もあります。
おそらく高温障害でも起きたのではないかと思われます。
今年は青森県も30℃を超える暑い日が続きました。
リンゴンベリーは森林地帯に自生する植物。
日陰になる広葉樹の下に植えればよかったのかもしれません。
フローラが昨年、ストックホルムに行った時に
果実をジャムでいただいた思い出の樹木です。
ブルーベリーのような低木で
なんと氷点下40℃でも耐えられるといいます。
当然ながら苦手なのは高温多湿。
つまり日本の夏は地獄の夏です。
昨年植えましたが、樹木はなんとか夏を乗り越え
ご覧のような常緑の葉をつけています。
気にしていた果実も先日見ると
ご覧のとおりついているではありませんか。
まだ未熟ですが、なんとか結実もできたようです。
しかしちょっと気になるのは果実の数。
思ったより少ないのです。
また果実のついていない木もあります。
おそらく高温障害でも起きたのではないかと思われます。
今年は青森県も30℃を超える暑い日が続きました。
リンゴンベリーは森林地帯に自生する植物。
日陰になる広葉樹の下に植えればよかったのかもしれません。