東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

前撮り、そして味見

2009年08月30日 21時50分42秒 | Weblog
 昨日のショックからあまり立ち直れず鏡を覗く。昨日よりは赤みが引いたものの赤い。あとはカメラマンの腕とフォトショップの威力にお願いするか。

 午前10時過ぎに志のやに到着。早速ヨメはメイクに入る。こちらはしばらくカメラマンである店長と談笑。

 一着目は白のドレス。こちらも白系のタキシード。着替えも終わり撮影に入る。撮影中はフラッシュを焚かなければ撮ってもOK。
 まずはヨメのピンから。


 目線の指示をされているようで。

 二着目、三着目を着て撮影終了。本当はヨメの両親も来てもらう予定だったけどお義母さんは諏訪の花火大会以降こちらに帰って来てないのだ。事情があるから仕方ない。
 うちの両親も入れて撮りました。撮影自体の終了は13時頃だった。


 三着目撮影後、親父とお袋は軽トラで下條の親戚のところへかっとんで行った。自分たちは今撮影した物からどれを注文するかを決める。
 普通の結婚写真タイプ2冊にブックタイプ1冊、他にプリント2枚をお願いしたから合計26枚を頼む。
 出来上がりは約1ヵ月後。楽しみだ。


 家に帰るとすでに15時半頃。ヨメとおやつを食べて洗濯の取り込みをしていると岐阜県防災ヘリの若鮎I(JA6725 BK117B2)が恵那山方向に飛んで行く。もしかしてアクチュアルかな、と思い無線を聞くとどうやらそのようだ。
 いつものヘリポートに行けば見ることが出来るかも、でも恵那山の天気は悪いし、親父たちが帰ってくるまでに自分も戻ってこれるか自信がない。
 迷っていたら1時間が経過。そして要救をピックアップしていつものヘリポートに向かう旨の無線が入る。
 悔しいから家から帰投する姿を撮った。

 
 親父とお袋が梨を大量に持って帰って来る。今日はこれが目的で下條へ行っていた。ヨメの家に持って行くぶんを車に載せ、家族全員を乗せて付知に向かう。

 18時待ち合わせだったが少々遅れて到着。先にお義父さんとおばあさんが到着済み。挨拶を交わして席に着く。
 式の会場を決めたはいいが、どこに料理を頼むか決めていなかった。今日はその味見で、ヨメの二人の姉がお世話になった上見屋さんの料理の試食となる。


先付け。秋の料理となっているようだ。式当日は冬バージョンかな。

 いろいろ話しながら食べたりしているうちにすでに20時半が過ぎていた。楽しい時間はあっという間に過ぎていくな。

 料理はここにお願いするかな。
コメント
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