昨年のブログ記事で両親が参加した酒蔵めぐり。
今年は体調も良さそうだし、娘もヨメにお任せして自分も参加することに。
募集人員は160名と結構多いが、人気の企画のため超えた場合は抽選となる可能性もあったが2月末に振込用紙等が届き一安心。
日曜日の日中は機械が動く予定だから安心して参加できる。
朝食を普段どおり食べてヨメに集合場所に送ってもらう。
3人が車から降りてしまったら少々不安そうにしていた娘。今日一日お母さんと一緒にね。

1号車は南飛騨観光のエアロエース。新車はうれしい。6号車まであるようだ。

出発してすぐにおつまみが配られる。

8:20 1軒目の酒造「はざま酒造」に到着

昔使われていた道具が展示されている。

仕込み水が流れている。地下水なので温度は一定なのだろう。

今回試飲に提供されたのはこの4種類。一番左は焼酎です。
このツアーに参加したのが初めてなのは自分を含め5人程度。
皆さん慣れているのか、試飲したらすぐにバスに戻る。
滞在時間30分くらいを予定していたにもかかわらず、20分後には全員集合場所に来ていた。

9:15 2軒目の酒造「山内酒造」
写真撮るのを忘れてしまったけど、ここでは新酒以外に3年古酒、10年古酒が出された。
味のことは今回は書くつもりはないけど、自分が好きなのは3年古酒のほうかな。

9:50 3軒目はひいきの「三千櫻酒造」

多種多様なお酒が試飲できたけど商品の写真を撮るまではできず。こんな状態だし。
女性向けの甘いお酒や梅酒などいろいろあったけどやっぱり自分は「護山」が好き。

10:25 4軒目は「恵那醸造」

母屋を見学させてもらったが太い梁と立派な雛飾り。壁にあるポスター等も貴重なものだ。

帰りは従業員皆さんがお見送り。ありがとうございました。
ここでは熱燗で試飲できるものもあり、冷と燗での違いを実感できた。
天気が良ければここからの見晴らしは最高なんだけどな~。

11:25 5軒目は「大橋酒造」

一番目を引いたのがこの書。
ここのお酒も好きだけど、ヨメのお土産に「びわ酢」を買っていく。
レジが混む前に、とお酒の説明中に買った。
お酒を買う人も結構いたけど、それ以上に酢を買っていく人の方が多かった。

博石館でトイレ休憩。
トイレ休憩よりも自分にとっては昼食休憩。
この先、岩村までは約1時間くらいある。
おつまみでもいいけど喉が渇くだけなので食べないようにしていたのだった。
お土産屋さんでパンを買って昼食まで間を持たせる。

阿木川ダムを渡って岩村へ。

5号車とばったり。北恵那交通観光事業部は東鉄観光と統合されたため北恵那塗装の「とうてつ」ロゴ。
添乗員さんの話ではどうやら一人戻ってこないようで、探している最中とか。
自分の乗っているバスではそうならないように。

12:55 6軒目の酒蔵「岩村醸造」

蔵開き最終日ということもあってすごい人。上の注意書きをよく読んでみましょう(笑

これだけ人もいれば樽ごと出されてます。しかも3種類。
先ほどの注意書きとは別にもう一枚張り紙が。
原酒で度数が高いため、試飲用お猪口3杯で普通のお酒1合を呑んだことになるそうだ。
それを6軒やってきたということは?まあ、せいぜい2合くらいだと思うけど。
もう一つ気が付いたのが、ここでは若い女性グループが結構いた。
さらに外国人女性のグループも。「Japan sake」は海外でも好評だとか。

この日は町全体が「ひな祭り」。日本甲冑武者隊が町の中を練り歩く。
バスに戻り、これで酒蔵めぐりは終わって昼食会場へ向かう。

クアリゾート湯舟沢に到着。各酒蔵から差し入れのお酒が。

この日の昼食は14時40分。結構な量が有り、夕飯が食べれるか心配したけど大丈夫でした。
昼食会場を出てロビー付近に来たとき救急車のサイレン音が。
まさか参加者が?と思ったらそのまさかだったようで、岩村で行方不明になっていた人がトイレで倒れ、頭部を切ったようだ。
お酒も程ほどにしないと、ということを身をもって示してくれた。
そして会社の同僚からメールが来る。機械が止まってるって。
バスは出発地に戻り、各人にお土産のお酒のセット(300ml×6種類)を配って解散。
迎えに来てくれたヨメに会社経由で帰宅するようお願いするのだった。
6蔵試飲、昼食、おつまみ、お土産にバス代
これで4000円は安いよな~。
ただ、来年も参加するか、となると自分はちょっと微妙。
毎年ではなく、気が向いた年に参加するようにしてもいいかな。
各蔵の味が知る事が出来、大変充実した休みだった。
今年は体調も良さそうだし、娘もヨメにお任せして自分も参加することに。
募集人員は160名と結構多いが、人気の企画のため超えた場合は抽選となる可能性もあったが2月末に振込用紙等が届き一安心。
日曜日の日中は機械が動く予定だから安心して参加できる。
朝食を普段どおり食べてヨメに集合場所に送ってもらう。
3人が車から降りてしまったら少々不安そうにしていた娘。今日一日お母さんと一緒にね。

1号車は南飛騨観光のエアロエース。新車はうれしい。6号車まであるようだ。

出発してすぐにおつまみが配られる。

8:20 1軒目の酒造「はざま酒造」に到着

昔使われていた道具が展示されている。

仕込み水が流れている。地下水なので温度は一定なのだろう。

今回試飲に提供されたのはこの4種類。一番左は焼酎です。
このツアーに参加したのが初めてなのは自分を含め5人程度。
皆さん慣れているのか、試飲したらすぐにバスに戻る。
滞在時間30分くらいを予定していたにもかかわらず、20分後には全員集合場所に来ていた。

9:15 2軒目の酒造「山内酒造」
写真撮るのを忘れてしまったけど、ここでは新酒以外に3年古酒、10年古酒が出された。
味のことは今回は書くつもりはないけど、自分が好きなのは3年古酒のほうかな。

9:50 3軒目はひいきの「三千櫻酒造」

多種多様なお酒が試飲できたけど商品の写真を撮るまではできず。こんな状態だし。
女性向けの甘いお酒や梅酒などいろいろあったけどやっぱり自分は「護山」が好き。

10:25 4軒目は「恵那醸造」

母屋を見学させてもらったが太い梁と立派な雛飾り。壁にあるポスター等も貴重なものだ。

帰りは従業員皆さんがお見送り。ありがとうございました。
ここでは熱燗で試飲できるものもあり、冷と燗での違いを実感できた。
天気が良ければここからの見晴らしは最高なんだけどな~。

11:25 5軒目は「大橋酒造」

一番目を引いたのがこの書。
ここのお酒も好きだけど、ヨメのお土産に「びわ酢」を買っていく。
レジが混む前に、とお酒の説明中に買った。
お酒を買う人も結構いたけど、それ以上に酢を買っていく人の方が多かった。

博石館でトイレ休憩。
トイレ休憩よりも自分にとっては昼食休憩。
この先、岩村までは約1時間くらいある。
おつまみでもいいけど喉が渇くだけなので食べないようにしていたのだった。
お土産屋さんでパンを買って昼食まで間を持たせる。

阿木川ダムを渡って岩村へ。

5号車とばったり。北恵那交通観光事業部は東鉄観光と統合されたため北恵那塗装の「とうてつ」ロゴ。
添乗員さんの話ではどうやら一人戻ってこないようで、探している最中とか。
自分の乗っているバスではそうならないように。

12:55 6軒目の酒蔵「岩村醸造」

蔵開き最終日ということもあってすごい人。上の注意書きをよく読んでみましょう(笑

これだけ人もいれば樽ごと出されてます。しかも3種類。
先ほどの注意書きとは別にもう一枚張り紙が。
原酒で度数が高いため、試飲用お猪口3杯で普通のお酒1合を呑んだことになるそうだ。
それを6軒やってきたということは?まあ、せいぜい2合くらいだと思うけど。
もう一つ気が付いたのが、ここでは若い女性グループが結構いた。
さらに外国人女性のグループも。「Japan sake」は海外でも好評だとか。

この日は町全体が「ひな祭り」。日本甲冑武者隊が町の中を練り歩く。
バスに戻り、これで酒蔵めぐりは終わって昼食会場へ向かう。

クアリゾート湯舟沢に到着。各酒蔵から差し入れのお酒が。

この日の昼食は14時40分。結構な量が有り、夕飯が食べれるか心配したけど大丈夫でした。
昼食会場を出てロビー付近に来たとき救急車のサイレン音が。
まさか参加者が?と思ったらそのまさかだったようで、岩村で行方不明になっていた人がトイレで倒れ、頭部を切ったようだ。
お酒も程ほどにしないと、ということを身をもって示してくれた。
そして会社の同僚からメールが来る。機械が止まってるって。
バスは出発地に戻り、各人にお土産のお酒のセット(300ml×6種類)を配って解散。
迎えに来てくれたヨメに会社経由で帰宅するようお願いするのだった。
6蔵試飲、昼食、おつまみ、お土産にバス代
これで4000円は安いよな~。
ただ、来年も参加するか、となると自分はちょっと微妙。
毎年ではなく、気が向いた年に参加するようにしてもいいかな。
各蔵の味が知る事が出来、大変充実した休みだった。