このまま撮っていても同じアングルを撮り続けることになってしまう。
どうしようかと考えていると地上の方で動きが出る。

10:04 おや、ライフジャケット装着。
どうやらここからは水難救助訓練の動きのようだ。
となるとレスキュースリングを使用となるが、見辛い…
ホイスト側が見える場所を探してあちこちウロウロする。
何とか機体が見える場所を見つけてカメラを構える。

10:09 あ、隊員さんと目が合った。

10:13 エバックハーネスにてピックアップ。

ステップに足をかけて

機内へと収容。
いかん、ピックアップシーンしか撮れない。
ここに至るまでの一連の動きがあるからそれを撮らないと意味がないんだよ。
再び先程の撮影場所に移動する。

10:17 体力を消耗した要救助者が1名。

10:18 レスキュースリングを携行してホイスト降下。

要救のいる場所は中州等の狭い場所。なるべく直近に着地する。

レスキュースリングを装着

10:19 吊り上げ開始

上昇止め、左へ

10:20 横移動終了。降ろすので接地態勢を取る。

あと50センチ~

着地。岸(想定)にいた救助員2が駆け寄る。

レスキュースリングを外して、

10:21 エバックハーネスを装着。

ヘリ進入よし。

10:22 上空待機していたヘリが進入。

「ワイヤーに気を付けて」

10:23 テンションかけて異常なし。巻いて~

上昇開始。

スキッドに到着、機内収容へ。ここで10:13の写真に繋がる。
地上でしっかりと訓練して次は水辺で訓練を行う。
水辺での水難救助訓練は準備や後片付けが大変だから何度もやれるものじゃない。
だからまずは地上で完璧に近い状態にしておく必要がある。

10:26 上がれ~

10:28 降下開始

10:29 ちょっと離れた位置に着地。

レスキュースリング装着。

巻いて~

10:30 ちょっと上昇したら

手の上げた方へ移動。

移動中…

10:32 レスキュースリングからエバックハーネスへと替えて

10:34 上がれ~

上昇中…

10:35 スキッドに到着。収容へ。
続きます。
どうしようかと考えていると地上の方で動きが出る。

10:04 おや、ライフジャケット装着。
どうやらここからは水難救助訓練の動きのようだ。
となるとレスキュースリングを使用となるが、見辛い…
ホイスト側が見える場所を探してあちこちウロウロする。
何とか機体が見える場所を見つけてカメラを構える。

10:09 あ、隊員さんと目が合った。

10:13 エバックハーネスにてピックアップ。

ステップに足をかけて

機内へと収容。
いかん、ピックアップシーンしか撮れない。
ここに至るまでの一連の動きがあるからそれを撮らないと意味がないんだよ。
再び先程の撮影場所に移動する。

10:17 体力を消耗した要救助者が1名。

10:18 レスキュースリングを携行してホイスト降下。

要救のいる場所は中州等の狭い場所。なるべく直近に着地する。

レスキュースリングを装着

10:19 吊り上げ開始

上昇止め、左へ

10:20 横移動終了。降ろすので接地態勢を取る。

あと50センチ~

着地。岸(想定)にいた救助員2が駆け寄る。

レスキュースリングを外して、

10:21 エバックハーネスを装着。

ヘリ進入よし。

10:22 上空待機していたヘリが進入。

「ワイヤーに気を付けて」

10:23 テンションかけて異常なし。巻いて~

上昇開始。

スキッドに到着、機内収容へ。ここで10:13の写真に繋がる。
地上でしっかりと訓練して次は水辺で訓練を行う。
水辺での水難救助訓練は準備や後片付けが大変だから何度もやれるものじゃない。
だからまずは地上で完璧に近い状態にしておく必要がある。

10:26 上がれ~

10:28 降下開始

10:29 ちょっと離れた位置に着地。

レスキュースリング装着。

巻いて~

10:30 ちょっと上昇したら

手の上げた方へ移動。

移動中…

10:32 レスキュースリングからエバックハーネスへと替えて

10:34 上がれ~

上昇中…

10:35 スキッドに到着。収容へ。
続きます。