本日、宮城県から、「綿屋」特別純米酒幸之助院殿生原酒が入荷になりました!!
このお酒は、「新生漢方米・ひとめぼれ(食用米)」という、漢方を飲ませた牛の有機肥料で育てた米を使用され、お酒を造られています。
飲んでみての感想は、穏やかな乳製品の香り、クリーミーなお米の旨味があり、柑橘系の甘酸っぱい酸が、心地よく口中に広がり、嫌みなく後を引いて切れていきます。
何より飲んだ後、思い浮かぶことは・・・・ ・・・
佃煮が食べたい・・・
ということで、仕事終わりに、昆布の佃煮と合わせてみました!!
(ご飯と昆布の佃煮・・・イメージ図)
うぅ~ん。。思ったとおりです!!
綿屋を飲んだ後、美味しいお米を食べているような感覚になり、ご飯には、佃煮でしょう!!
良い感じに、マリアージュしてます!!
やはり、お酒を飲んだ後に、こういうつまみに合わせたいと連想できるお酒は、さすがです!!
自信を持って、おすすめします!!
皆様、YO、チェックですよ~
1.8L 3202円
720ml 1606円