薄いデジカメは機能が足りない？

先日購入したカメラ、ケースがディスコンでしたがオークションで新品を入手できました。
オークションって便利な時もありますね。ついでに液晶カバーと貼り革はAmazonで。本体他全て合わせても2万以下でした。デジカメも安くなったものです。

しかし、このカメラは国内旅行には最適ですが、普段の携帯用には大きすぎます。
もう海外へは行かないので、スーツケースや一眼デジ2台（D7000+E-520）、レンズ6本をオクで処分したら約15万になりました。もう一台買うかな♪
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コジマへ見に行ってみました。実物を見ると違いますねー。

※　製造国が分かります。品質に差があるとは考えていないのですが中国・韓国は避けたいです。別の理由で・・・
　　しかしハイエンド機以外は、中国製が多いのです。ニコン・パナ・カシオ・ソニーも。オリンパスはインドネシア。キャノンとフジは日本製が多かったかな。

※　操作系が試せます。
　　カシオの「HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1000」（下画像）は早いし直感的に操作できて良かったです、中国製ですけど。ニコンの「COOLPIX P7700」はボタン配置が一眼と似ていて私には使いやすいです。やはりダイヤル式が良いです。

パナのTZ40は売れ筋の普及機ですが日本製でした。
Webの方が安く買えるし、店頭って寂れちゃってますな。電池なくて動かないのや、新型が置いてないのとか。カタログも無いし、これじゃ誰も買わんよ。
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キャノンは嫌いです。　フジは薄いです。しかし薄い奴は、「HDR逆光補正」機能が無いです。

仕方ないので、手持ちのSONY WX170のレンズ周りを黒加工してみました・・・が白飛びは改善しませんでした。
　

続く