母という存在の偉大さ

こんちはちは。sachiakiです。
さきほどまで、あもさんちで久しぶりにS嬢に会ってきました。
腐れ縁してる間柄ながら、実に一年近く会っていなかったせいか、なんだか照れ臭くもあったりなかったり。

あもさんもお変わりなくお元気で何よりでした。

あもさんの手料理を摘みつつ、終始S嬢の赤ちゃんに目が釘付けでした。
まだ歩きはしないものの、ハイハイして部屋中移動するは、
目隠ししておいたはずのコードを見つけては引っ張ったり、
なんでも口に入れちゃったり…

伝え聞きでは聞いているし、姪もいるからなんとなく赤ちゃんに慣れたつもりでいたけれど、
ぜーんぜん慣れるなんてことないんですな(ノ∀`)
一人一人個性が違うように、やることなすこと知らないことばかり。
それでも人付き合いの良いあもさんはニコニコしながら赤ちゃんに寄り添い、
母であるS嬢に気を配ったり。
いやはや、昔から気遣い屋さんだとは知ってたつもりだけど、
あの痒いところに手が届く近所のオカンぶりはどこで修行されてきたのかwww

そして、そんないい感じのオカンぶりを発揮してくれてるあもさんでも
S嬢がトイレに行っている間抱っこしながらあやしていてても、
眠くてたまらない赤ちゃんには無力なようでぐずられたり:(；゛゜'ω゜'):

大泣きするってことはなかったけれど、この世に絶望した風なぐずりっぷりの赤ちゃんでも
お母さんをみつけるとすぐに機嫌を直すっていうのを見て、
母っていうのはスゴイなぁと感心してしまいました。

で、私はといえば、とにかく写真を撮るのに精一杯でしたよ(゜∀゜)アヒャ

兄弟もそこそこいる家庭で育ったのに、気の使えなさは群を抜いているようで☆⋆′◡ु͐‵⋆てへぺろ

ま、そんなこと言っててもなんにもならないし、とりあえずこれから友達のライブにお出掛けしてきます。

ではまた。モイモイ